[#40528] [Feature #2833] 絵文字エンコーディングの提案 — Kenta Murata <redmine@...>

Feature #2833: 絵文字エンコーディングの提案

32 messages 2010/03/02
[#40530] Re: [Feature #2833] 絵文字エンコーディングの提案 — Yukihiro Matsumoto <matz@...> 2010/03/02

まつもと ゆきひろです

[#40597] Re: [ruby-list:46898] 重複組合せは組込みにならないのでしょうか? — "KISHIMOTO, Makoto" <ksmakoto@...4u.or.jp>

きしもとです

17 messages 2010/03/12
[#40598] Re: [ruby-list:46898] 重複組合せは組込みにならないのでしょうか? — Yukihiro Matsumoto <matz@...> 2010/03/12

まつもと ゆきひろです

[#40601] Re: [ruby-list:46898] 重複組合せは組込みにならないのでしょうか? — Yusuke ENDOH <mame@...> 2010/03/12

遠藤です。

[#40608] Re: 組込みの重複順列・重複組合せ — "KISHIMOTO, Makoto" <ksmakoto@...4u.or.jp> 2010/03/13

> 同様に、repeated_permutation/combination のデフォルト引数にも反対

[#40610] Re: 組込みの重複順列・重複組合せ — Yukihiro Matsumoto <matz@...> 2010/03/13

まつもと ゆきひろです

[#40641] [Bug #2965] method `===' called on hidden T_STRING object (NotImplementedError) — Kenta Murata <redmine@...>

Bug #2965: method `===' called on hidden T_STRING object (NotImplementedError)

12 messages 2010/03/15

[#40649] [Feature #2968] 数値の正負を返すメソッド — Yui NARUSE <redmine@...>

Feature #2968: 数値の正負を返すメソッド

17 messages 2010/03/15

[#40650] [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — Yui NARUSE <redmine@...>

Feature #2969: String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように

38 messages 2010/03/15
[#40728] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — Tadayoshi Funaba <tadf@...> 2010/03/22

質問ですが、この形式は入力だけでなく、なんらかの方法で出力でも利用でき

[#40732] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — "NARUSE, Yui" <naruse@...> 2010/03/22

成瀬です。

[#40736] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — Tadayoshi Funaba <tadf@...> 2010/03/23

> String#to_f は従来から指数表記を許していたので、

[#40738] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — "NARUSE, Yui" <naruse@...> 2010/03/23

成瀬です。

[#40745] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — Tadayoshi Funaba <tadf@...> 2010/03/24

> to_i がデフォルトで prefix を見ないのは、0377 のような、

[#40747] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — "NARUSE, Yui" <naruse@...> 2010/03/24

成瀬です。

[#40749] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — Tadayoshi Funaba <tadf@...> 2010/03/24

> 先のパッチの対象関数が ruby_strtod である通り、

[#40759] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — "NARUSE, Yui" <naruse@...> 2010/03/25

成瀬です。

[#40762] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — Tadayoshi Funaba <tadf@...> 2010/03/25

> strtod(3) の解釈対象に含まれていない 2 進や 8 進を否定することが、

[#40763] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — "NARUSE, Yui" <naruse@...> 2010/03/25

(2010/03/26 3:05), Tadayoshi Funaba wrote:

[#40764] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — Tadayoshi Funaba <tadf@...> 2010/03/25

> なぜ同じなのでしょう。

[#40782] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — "NARUSE, Yui" <naruse@...> 2010/03/26

(2010/03/26 4:02), Tadayoshi Funaba wrote:

[#40786] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — KOSAKI Motohiro <kosaki.motohiro@...> 2010/03/27

>> strtod(3) を参考にしたり、影響されたりすることは普通にあるとは思います

[#40788] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように — "NARUSE, Yui" <naruse@...> 2010/03/27

(2010/03/27 18:19), KOSAKI Motohiro wrote:

[#40695] keiju, please check tickets assigned to you — Yusuke ENDOH <mame@...>

いしつかさん

15 messages 2010/03/18

[#40779] [Feature #3018] UNINITIALIZED_VAR() マクロの導入 — Motohiro KOSAKI <redmine@...>

Feature #3018: UNINITIALIZED_VAR() マクロの導入

12 messages 2010/03/26

[#40805] Improvement of Fiber switching cost with system dependent way — SASADA Koichi <ko1@...>

 ささだです.

10 messages 2010/03/28

[ruby-dev:40676] Re: Enumerable#interleave

From: Tanaka Akira <akr@...>
Date: 2010-03-16 08:59:48 UTC
List: ruby-dev #40676
2010年3月14日16:36 Yukihiro Matsumoto <matz@ruby-lang.org>:
>
> 確かにzipはちょっと揺らいだことがあって、ruby-coreで議論した
> ことがあります。結局、その時はレシーバーの長さ優先という結論
> を出したのですが、今思えばあまり良くなかったなあと。たとえば、
> with_indexのようなものをzipを使って作る場合、連番が先頭に来
> れないというのはかなり大きな制約のような気がします。

えぇと、たとえば 0から無限に連番を作る iota と
有限の配列 ary があったとして、
ary.each.with_index {|e,i| } は
ary.zip(iota) {|e,i| } と実現できるが、
iota.zip(ary) {|i,e| } は無限ループになってしまう、という意味ですか?

% ./ruby -e '
iota = Enumerator.new {|y| i = 0; loop { y << i; i += 1 } }
ary = %w[a b c]
ary.zip(iota) {|x,y| p [x,y] }
iota.zip(ary) {|x,y| p [x,y] }
'
["a", 0]
["b", 1]
["c", 2]
[0, "a"]
[1, "b"]
[2, "c"]
[3, nil]
[4, nil]
[5, nil]
...

でも、かなり大きな制約、というのはよくわかりません。

どうせブロック引数で受けとるなら、順番はどうにでもなるのでは?
連番を先頭に表示したければ、
ary.zip(iota) {|e,i| p [i,e] }
とすれば可能ですよね。

議論をしたという [ruby-core:14738] からのスレッドを読むと、
レシーバの長さを優先するとユーザが繰り返しの終了を選べるが、
最短ので止まると選べない、という点が指摘されていて、それには共感を覚えます。

連番は先頭に置いた方がわかりやすい、というならわからないでもないですが、
その利点が、ユーザが選べるという利点を越えるとは感じません。

> 考えたのは、interlave対象に無限列を含む場合です。たとえば
> with_indexをflattenしたようなものを得る時に、停止しないのは
> 使いにくかろうと。

iota.interleave(ary) {|x| p x } が
0, "a", 1, "b", 2, "c", 3, 4, 5, ...
となるのは使いにくい、と。

ふむ。それはそんな気がしないでもないですね。
zip とは違って、ブロック引数でどうにかすることはできませんからね。

でも、停止したとしても、それをどう使うかというのを考えると
結局は使いにくいという結論になるかもしれないとも思います。

> どうも、具体的になりきれないのがいけませんね。

そうですね。具体例があれば、その例について便利かどうかを考えられるんですが、
ここで出てきている例くらいだと、具体性が足りなくてそういうことを考えるのは
難しいです。

Hash[k1,v1,k2,v2,...] は
ks = [k1,k2,...]
vs = [v1,v2,...]
とすると Hash[*ks.interleave(vs)] と書けて、
interleave が有用な例のような気がするんですが、
これ自体は他の方法で解決されているし、
同じような困り方をした他の例は思い出せないんだよなぁ。
-- 
[田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]

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