From: SASADA Koichi Date: 2010-03-28T21:52:23+09:00 Subject: [ruby-dev:40805] Improvement of Fiber switching cost with system dependent way  ささだです.  うちの学生さんが POSIX の make/swap/set/context,Win32 の CreateFiber を使った Fiber の高速化を実装して,色々と調べてくれました.  これを 1.9.2 に入れてもいいでしょうか.  ただ,パッチが色々決めうちで書いてあって,まだ整理出来ていない状態で す.なので,きちんとしたものは 4 月中になってしまうかと思いますが,とり あえず,1.9.2 での取り込みの可能性だけお伺いしたくてメールしました. 簡単なまとめ: メリット:  Fiber のコンテキストスイッチが速くなる(どれくらいかは資料を参照) デメリット・変更点:  最大生成数が減ります  マシンスタックのサイズが制限されています  Fiber 生成コストがちょっと増えます (どれくらいかは資料を参照)  ソースコード (cont.c) が結構見づらくなる 補足:  対象外の環境では従来実装の Fiber が動きます. 資料: http://www.atdot.net/~ko1/activities/ の「Ruby1.9での高速なFiberの実装」をご覧下さい. -- // SASADA Koichi at atdot dot net