From: Yusuke ENDOH Date: 2010-03-15T20:25:35+09:00 Subject: [ruby-dev:40643] draft of 1.9.2 release schedule Yugui さん、 遠藤です。 いい加減、1.9.2 をリリースしましょう! 勝手に作ったリリーススケジュール案です。 - 3 月末: 仕様フリーズ - 4 月末: コードフリーズ - 5 月末: 1.9.2-preview2 リリース - 6 月末: 1.9.2-rc リリース - 7 月末: 1.9.2-p0 リリース それぞれのイベントの内容は以下の通りです。 === 3 月末: 仕様フリーズ === * 1.9.2 での導入を目指す Feature チケットを締め切る - この時までに API 設計の合意がなされなかった Feature チケットは 1.9.2 には入らない (target を 1.9.x に変更する) - これ以降に登録された Feature チケットは 1.9.2 には入らない === 4 月末: コードフリーズ === * 1.9.2 での導入を目指す Feature の実装を締め切る - この時までに trunk にコミットされなかった Feature は 1.9.2 には 入らない (たとえ 3 月末に合意していても) - (推奨しないが、多少未完成でもコミットされれば生き残る) === 5 月末: 1.9.2-preview2 リリース === * 1.9.2 で導入される Feature set を確定する - この時までに、安定していない or 未完成と認められる Feature は revert される - 重大なバグが残っている、バグが短期間に多数報告された - API 設計や名前などの議論・懸案が残っている、など * 1.9.2 で対処すべき Bug チケットを整理する - Bug チケットはこれ以降に登録されたものも考慮される - 評価は保守的になる (「直感に反する」などが理由なら 1.9.x 行き または reject) * サードパーティの対応を呼び掛ける - いろんなプラットフォームでテストしてもらう - 1.9 対応を謳う 3rd party project でテストや修正をしてもらう 1.9.2 に不可欠と考えることに合理的な理由があると認められる Feature (dl on libffi など?) が安定していない場合は、最長 1 週間遅延する。 === 6 月末: 1.9.2-rc リリース === * 1.9.2 で対処すべき Bug チケットの対処を終える - 大規模な変更が必要と判明した問題は、致命的な問題でなければ、1.9.2 での修正見送りを決定する Bug チケットが対処しきれない場合は遅延する。 === 7 月末: 1.9.2-p0 リリース === * 2 週間ほどバグ報告を待つ Bug チケット数が 0 になったらリリースする。 この予定でも当初の予定から 7 ヶ月も遅れます。危機感を持ってください。 ----- Yugui さん、上記スケジュール案の可否を *即決で* 判断してください。 可決の場合はすぐ ruby-core に翻訳して流します。多少の修正は受け入れますが、 bug 対応でなく feature の実装待ちを理由にした期限なし延期を最初から予定に 組み込むことは受け入れません。もう遅れすぎなのです。 否決の場合、または 10 日間で議論がまとまらない場合は、Yugui さんのリリース マネージャからの discharge を提案します。当初のリリース予定日から 3 ヶ月が 経ってリスケジュールのめどが立たない状況は、Discharging Process の発動に値 すると考えます。 後者の場合はそれ自体が時間の無駄になるので (3 月末の仕様フリーズはさすがに 無理になる) 、前向きな判断を期待しています。 -- Yusuke ENDOH