From: Tadayoshi Funaba Date: 2010-03-27T20:56:19+09:00 Subject: [ruby-dev:40790] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように > つまり、ふなばさんは 16 進よりも 2 進や 8 進形式が好みであるところ、 > 16 進がそれらを差し置いて入るのは納得できないという事でしょうか。 統一性とバランスの問題です。 > わたしの主張は、以下のようなものです。 > (1) -h.hhh±pd 形式は、符号・仮数・指数という浮動小数点数をそのまま表しているため、 > 浮動小数点の内容を知るのに有用である > (2) -h.hhh±pd 形式は、C99 の浮動小数点数リテラルの一形式であり、 > その形式は文法に、出力は printf に、解釈は strtod に記述されている > (3) 有用かつ安定した形式なので Ruby でも扱えるべきだ ruby は C じゃないんで、直ちに ruby で採用しなければということにはらな いでしょう。しかし、ruby でつかえてもいいと思います。で、一応 scanf と いう対案を出しています。しかし、これまで strtod がどうのという話を繰り 返し、無視されている状態です。 成瀬さんは ruby と strtod の経緯を極めて自分の都合のようように捉えてい るようです。僕も真相は知りませんが、普通に考えたら、 初期において strtod は ruby の要求に合致していた。だが、いつしか strtod が変化し始めた。自前の strtod を得ると例外なく16進数は扱えなくなっ たが、使えていた事はむしろ予想外だったので、躊躇うこともなかった。 という事なのでは。 どっちにしろ、strtod はどうでもいいと思うのですが。 成瀬さんのほうは、これは正統な進化だからケチをつけられる筋合いはないと いう一点張りのようで、簡単には決着がつないだろうから、すでにリポジトリ で変更されている分は一旦戻させて貰おうと思います (バグもあるようだし)。 ご了承下さい。