From: Tadayoshi Funaba Date: 2010-03-28T20:02:08+09:00 Subject: [ruby-dev:40804] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように > > 統一性とバランスの問題です。 > > 何の統一性とバランスでしょう。 > String#to_i との統一性とバランス、でしょうか。 [ruby-dev:40728] で書いたようなことです。 たとえば、to_i は16進数を拒否できますが、to_f は選択肢がありません。両 者は違いが出てきています。僕は成瀬さんがいう利点についてはあまり異論は ないですよ。失うものがあるように感じて、それが気になっているだけです。 実際、今後も to_f は殆どの場合は、10進数用としてつかわれる筈です。to_i は16進数も扱えますが、利用者はそのことについて忘れても問題ありません。 必要な時は、to_i にオプションがあったということを思い出せます。to_f に とって必要でなくても、to_i と to_f をつかう利用者から見れば、同じような 使い勝手で、同じようにオプションが用意されているほうが、分り易いと思い ます。これが統一性の話。また、失うものがあるとすれば、本当に、Float() や to_f で提供する必要性、価値があるか、バランスのとれた解説方法なのか 疑問だったのです。さしあたりは、lib/scanf.rb でもいいのではないか。この あたりがバランスの話。 でも、まあ to_f は strtod(3) なんだろうだから、もういいと思います。これ も理解してもらえるのかどうか分りませんがら。