From: EGUCHI Osamu Date: 2010-03-27T20:26:48+09:00 Subject: [ruby-dev:40789] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように えぐち@エスアンドイーです 2010年3月27日19:14 NARUSE, Yui : > さて、えぐちさんの指摘は第一にはリテラルとしての導入は不可能という指摘だと思います。 > それは仰るとおりです。 リテラル表現には(そのままの)aA 表現は導入不可能という点には 異論はないという共通認識を踏まえた上で。。 > 一方で、String#to_f との衝突で考えると、例えば "0x1.badp+0".to_f を実行した > 場合の結果は何を期待しているのでしょうか。 > たぶん 0x1 を解釈して 1.0 が返るのを期待するのかなと思います。 > しかし、String#to_f は 16 進を解さないので、現在 0.0 が返ります。 > つまり、元々期待はずれだった結果がまた別の値になるわけです。 > これは、当初の期待が誤っていると言えるでしょう。 > よって、String#to_f についてはえぐちさんの指摘は当たらないと考えます。 String#to_f については '.’ + メソッド との整合性は必須でないので、 上記の論点は正しいと思います。 ただ、浮動小数点リテラル表現と String#to_f は同じであろうと 期待するのはかなり自然なことではないかと思います。 #驚き最小の法則 浮動小数点数の内部表現についての知見を得やすい表記のニーズはあると思います。 ただ、rubyに導入するならばリテラル表現としても使えるべきだと思います。 その点で、C99のaA表記がニーズにマッチいるとは言い難い面があります。 えぐち