From: Yukihiro Matsumoto Date: 2010-03-29T09:08:46+09:00 Subject: [ruby-dev:40818] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように まつもと ゆきひろです In message "Re: [ruby-dev:40816] Re: [Feature #2969] String#to_f が -h.hhh±pd を解釈できるように" on Mon, 29 Mar 2010 08:08:37 +0900, "NARUSE, Yui" writes: |> * 1.9.2には導入しない。将来とも拒否というわけではない。 |> |> まず、この機能ですが、必要性はさほど高くないので、導入するの |> であれば printf と同時に導入すべきだと思います。でも、実装が |> 間に合わないので printf は提案しないということでしたら、無理 |> に 1.9.2 に導入せずに、printfの実装も対にするべきだと思いま |> す。 | |missing を含めた printf の実装は、[ruby-dev:40801] にあります。 |ので、この点に関して時期的な問題はないかと思います。 おお、それは見落としてました。でも、成瀬さんは「printfは1.9.3 まで待つ」とおっしゃっていたように思います。時期的な問題はな いとすると、それはなぜ? |> 最後に (d) scanf ですが、printfが %a を採用したあかつきには、 |> scanf も %a を導入した方がよいと思います。 | |scanf の実装は [ruby-dev:40799] に示しています。 これについても時期的な問題はないわけですね。 |> to_iやto_fがエラーに対して 0 を返すのは、後悔している仕様の |> 一つですが、今さら変えられないですね。 | |次のチャンスは 2.0 ですかねぇ。 いやぁ、後悔しているからといって互換性問題を安易に導入しちゃ うと、移行の妨げになっちゃいますからねえ。 まつもと ゆきひろ /:|)