From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 1999-10-24T23:22:32+09:00 Subject: [ruby-dev:8115] Re: signal exception semantics まつもと ゆきひろです In message "[ruby-dev:8111] Re: signal exception semantics" on 99/10/24, nobu.nakada@nifty.ne.jp writes: | ライフスパンでコントロールというのは C++ で例えた場合の話ですか |ら。要は rescue された時点で何かできるトリガーが欲しいかなという |ことです。で、再 raise については ruby_errinfo を見て一応考慮した |つもりなんですが。それよりも rb_rescue() を見落としてるという(^^;。 うーむ、「トリガー」ねえ。例外側にそれが必要なのでしょうかね え。いや、必要ないと思ってるわけではないんですが、必要だとも (少なくとも現時点では)思ってません。 | 同一要因による例外が連続して発生するというのは、例外のモデルと |してはうまくないというか、扱いが面倒なのではないかと思うのですが。 |そういう意味で写像の際に「シグナルは再入しない」という形をとって |もいいように思ったわけです。 実際問題、シグナルを例外に変換しちゃった時点でもうほとんどあ きらめの状態ではないかと思います。あと、同一要因による例外が 連続して発生するってのは、ほんとにそんなに起きることなんです か? シグナルに詳しいわけではないんですが、あまりそういうこ とって思い付かないんですが。 まつもと ゆきひろ /:|)