From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 1999-10-13T13:31:30+09:00 Subject: [ruby-dev:7999] Re: [patch] Array#delete_at w/ minus value まつもと ゆきひろです In message "[ruby-dev:7998] Re: [patch] Array#delete_at w/ minus value" on 99/10/13, EGUCHI Osamu writes: |matz> いや、私もです。諸般の事情でnilとfalseを分離したときには相当 |matz> 気持ち悪かったです。今思えば、しょうがなかったと思うけど。 | |nil と false を分離した事情ってどういう物だったんですか? 今回話題にもなっているHashの未定義値とのからみがきっかけだっ たと思います。で、いろいろ話しているうちにSchemeにおける#fと #undefinedのように偽と未定義値を分離すべきと感じたのが理由で すね。で、Schemeのように#fのみが偽、#undefinedは真とすればすっ きりしたのでしょうが、過去との互換性もありましたし、未定義値 が偽と言うのはいろいろ都合が良いので、やや(かなり、いや相当) 美しくないものの、falseとnilの両方が偽といういびつな現状にな りました。 |あんがい | A = void | |で定数の抹消できると、mod_ruby の定数問題を解消できるとか、、 |、、だめかなぁ うーむ。今でも Module#remove_const で消せるからなあ。 まつもと ゆきひろ /:|)