From: MoonWolf Date: 2006-11-04T16:24:12+09:00 Subject: [ruby-dev:29786] Re: cgi.rbのDoS脆弱性について MoonWolfです。 U.Nakamura wrote: > | http://www.ruby-lang.org/ja/news/2006/11/02/CVE-2006-5467/ > | に書かれている対応方法では対策の終了条件が間違っているから > | 無限ループになりませんか? > | 1.9系では書いてある対策をとればきちんと終了するのですが。 > > ごめんなさい、意味がわかりません。 > パッチが間違っている? > パッチは間違っていないけど記述が間違っている? 1.8.5にいくらパッチをあてても1.8.5です。 1.8.5であれば脆弱性のあるバージョンですからパッチを当てる必要があります。 どうやって対策の作業が終わったことを確認できるのですか? 対策の作業者と確認する人が別人である場合、対策の作業者のミスと とられませんか? 1.9系ではruby -vの出力で9/23以降のバージョンであることを確認すれば 脆弱性のあるバージョンという条件をクリアするので終了することができます。 > そう取られたのは、私の書き方が悪かったせいもあるでしょうから、 > その点は申し訳ありませんが、私は「お題を提供」しただけで、全 > 然まとめをしたつもりはありません。 > それまでの議論で出た意見を白紙にしたわけでもなくて、単に全て > を列挙する手間がめんどくさかったから、細かい意見を(3)に集約し > て省略しただけです。 書き方が悪かったと認めているのですね。 じゃあいいです。 > | > Rubyの脆弱性に対する対応全般についての一貫したポリシーについ > | > ては、私にはそれを語る気はありません。だって知らないし。 > | > | みんな知りませんね。誰が知っているんだろう? > | 公式サイトを見る限りsecurity@ruby-lang.orgが知っているように見えますが > | 実際にはまつもとさんの独断で行われているわけだし。。。 > > 実際がどうかは知りませんが、一貫したポリシーがないので、毎回 > 個別に対応している、というあたりが妥当な推測ではないかと思い > ます。 > 一貫したポリシーを出せ、とか、ないなら作れ、とか、こうしろ、 > とかいう話は当然あってもいいでしょうが、それはやっぱり別の話。 ケースバイケースといえば聞こえは良いですが、場当たりな対応といわれればそ れまででしょう? ポリシーがあって個別に対応するのであれば、まあ納得できるのですけど。 とりあえず一貫したポリシーを出してください。その作業にどの程度の優先度で リソースを割り当てるかはお任せしますけど、独断ではなく組織として議論した うえで決定してください。 # 私の意見はまつもとさんやU.Nakamuraさんといった個人に対して # 攻撃することを意図したものではないことをご理解ください。 # 「せっかく俺が作ったパッチに文句ばっかりつけやがって」という気持ちも # わからなくはありませんけど^^;