From: Takahiro Kambe Date: 2006-11-04T10:33:33+09:00 Subject: [ruby-dev:29768] Re: 1.8 proposal of RUBY_PATCHLEVEL In message <454BE152.8060704@mput.dip.jp> on Sat, 4 Nov 2006 09:40:05 +0900, URABE Shyouhei wrote: > [ruby-dev:29755]で神戸さんも御指摘のように、いまの1.8ブランチは*BSD文 > 化圏でいうところのいわゆるSTABLEに相当する状態だとわたしも認識していま > す。これをRELEASEに相当する状態(か、それに類似するもの)に変更しようと > いうのがこのメールの提案の趣旨です。これは > - - trunk : CURRENT > - - 1.8.5 : STABLE > から > - - trunk : CURRENT > - - 1.8.6 : RELEASE > - - 1.8.6-p1 : RELEASE + patchlevel 1 > にしようという提案であり ここで、 o CVSのブランチはどうなるのでしょうか? → それぞれは、どのように管理されるのでしょうか。 o 1.8系列の修正は現状よりも限定されたものだけになるのでしょうか? ちなみに、NetBSDの例では、 - trunk: current - netbsd-3: NetBSD 3.xの公式リリース用ブランチ、 最近 NetBSD 3.1のタグが打たれた。 - netbsd-3-0: NetBSD 3.0ベースのセキュリティ・緊急リリース用のブランチ、 最近 NetBSD 3.0.2のタグが打たれた。 - netbsd-3-1: NetBSD 3.1ベースのセキュリティ・緊急リリース用のブランチ、 NetBSD 3.1のタグが打たれたことから、新たに作成された。 リリース用、公式リリースに対するセキュリティ・緊急リリース用といった 2種類のブランチがありますが、これらのブランチはリリース・エンジニアチー ムだけがコミット可能となっています。(間違ってコミットしてしまう事故も 稀にありますが。) リリース用のブランチは、一般的なバグ修正、新しいデバイスへの対応などが、 currentへの変更から取り込まれます。 セキュリティ・緊急リリース用のブランチへは、致命的なバグ修正などだけが 行われます。 > 以下は卜部がブランチメンテナになった場合の話で、 これは、誰がメンテナになった場合というわけではなく、誰がなってもこうい う方針で、リリース用のブランチは保守されるという基準を決めるべきではな いでしょうか。 > (2) API変更停止 > 以下に述べるPATCHLEVELの修正をのぞくすべての変更を凍結します。具体的には > - - Cヘッダファイルの記述全て > - - RubyレベルAPIの全て > - - test/以下の全てのファイル 標準添付のライブラリのバージョン更新など、stable版であっても加えられた 方が嬉しい変更は、どうなんでしょう? -- 神戸 隆博 / Takahiro Kambe