From: Akinori MUSHA Date: 2006-11-05T20:02:31+09:00 Subject: [ruby-dev:29829] Re: 1.8 proposal of RUBY_PATCHLEVEL At Sun, 5 Nov 2006 19:01:36 +0900, matz wrote: > |私情を挟むといまと同じというのが好きです。 > |ruby -vを変えるとruby -vの出力に依存してたコードが動かなくなるのでやりた > |くないです。 > > まあ、そういうことはありますねえ。安定版というのは難しいです > ねえ。  議論の流れを見て思うのですが、 1.9, 1.8, 1.8.X-pX ブランチの 三本立てのような可能性はどこかで排除されてしまったんでしょうか。  私は「かたい」安定版を用意することには大賛成しつつも、開発的 1.8ブランチには残ってほしくて、理由も [ruby-dev:29789] で述べて いるのですが、あんまり反応がないですね。ruby-dev だからみなさん 1.8には興味薄いのかな。  引用が前後しますが、 > 私の危惧しているのは、Ruby本体については1.8系で十分安定して > いる(good enough)であっても、ライブラリについてはそうでない > (ので手を加えなければならない)可能性です、 自分の担当部分で言うと set.rb にも先日バグが見つかったばかりだし、 標準ライブラリについてのバグ報告で、着手・対応されていないものも まだいくつもあります。  セキュリティ関連以外はバグを含め仕様をフリーズした1.8を用意する 一方で、バグや仕様の不備はもちろんのこと、パフォーマンスや互換性、 相互運用性などに関する改良は積極的に入れる1.8もあっていいと思って います。  そのブランチのメンテナンスの一翼を担う気もあります。 -- / /__ __ Akinori.org / MUSHA.org / ) ) ) ) / FreeBSD.org / Ruby-lang.org Akinori MUSHA aka / (_ / ( (__( @ iDaemons.org / and.or.jp "Different eyes see different things, Different hearts beat on different strings -- But there are times for you and me when all such things agree"