From: Yukihiro Matsumoto Date: 2006-11-07T17:36:49+09:00 Subject: [ruby-dev:29893] Re: 1.8 proposal of RUBY_PATCHLEVEL まつもと ゆきひろです In message "Re: [ruby-dev:29890] Re: 1.8 proposal of RUBY_PATCHLEVEL" on Tue, 7 Nov 2006 16:20:02 +0900, URABE Shyouhei writes: |んー、なので、1.8.6-p0が1.8.5リリース後にcommitされたバグ修正以外の変更 |も含んでいて、1.8.6-px (\ensuremath{ x \in \mathbb{N} } ) はもう凍結に近 |い状態でバグ修正しかしないというイメージなのかと思ってましたが。 私もそんなイメージを持ってました。 |> ということは、バグ以外の変更はすべて巻き戻しということでしょうか。 |> # cgi.rbの文字コード周りみたいな微妙なのをどうするかは別途考える必要が |> # あるでしょうが。 |> | |どうなんですか?>まつもとさん 1.8.5リリース以後に入れたもので、バグ修正以外のものは確かに ありますが(Tkとか)、巻き戻すほどではないでしょう。っていうか、 前にも書きましたが、コアについてはフリーズで文句ないんですが、 ライブラリについては完成度という観点からはどうしたもんだか、 と思ってます。互換性と運用性を考えると、まずかろうがなんだろ うが変えないのがよいのですが。あと、RDocの充実もどうすんのか な。個人的には * RDoc。ドキュメントなんだから遠慮なく * ライブラリ。互換性重視モードをお願いするが、凍結までは必 要ない。メソッド追加とか、実装の改善を許す のかなあ、と思ってますが、後者にはかなり迷いがあります。 |これは運用してみないとわかりません。たぶん最初は一個のバグで一個のパッチ |セットくらいの粒度で運用開始すると思いますが、それが最適かどうかは分から |んので、たぶんすぐ変更するでしょう。 実践的でよろしいと思います。 |うえふたつ以外のケースは正直あんまり深く考えてないんですけど、随時ってこ |とではダメなんでしょうか。 いいんじゃないでしょうか。ただ、1.8.6はその後の行動の基盤と なるリリースですから、卜部くんの準備ができたときに早めに出し た方がよいような気がします。クリスマスの慣例にはこだわらず。 # 今から準備したらクリスマス頃になるのかもしれないけど。 |> * ruby_1_8ブランチへのcommit権 |> 今までどおりでしょうか? |> 個人的にはそれだと現状の開発者だと上手く回らないような気がするので |> リリースマネージャ(あるいはリリースチーム)に限定した方がいいように |> 思います。 | |リリースチームかあ。かっこいいなあ。 |技術的に可能であればそれもありかもと思いますが可能なんでしょうか? なんでしょうか。CVS HEADがSVNにお引っ越ししたら、CVSには1.8 しか残らないわけですから、グループパーミッションを操作してな んとかできるのかな? でも、今までの紳士協定でもいいのかもし れない。 ああ、断定的な結論が無い。 まつもと ゆきひろ /:|)