From: MoonWolf Date: 2006-11-02T22:29:48+09:00 Subject: [ruby-dev:29745] Re: cgi.rbのDoS脆弱性について MoonWolfです。 Yukihiro Matsumoto wrote: > |security@ruby-lang.orgの非公開MLで議論されたうえでの結論ですか? > |「脆弱性として認めていないわけではない」のであれば公式サイトの > |セキュリティのページに掲載する必要があるのではないですか? > > 必要が無いとは言いません。 やっとWebに掲載されましたね。 おつかれさまでした。と、言いたいところですが、まだいくつか問題があります。 * パッチがあたっているかどうかruby -vやRUBY_RELEASE_DATEで区別できない。 * CGI::REVISIONでなんとか判別可能 * パッチを当てたファイルは1.68.2.18になるが、CVSから取得できる 1.68.2.18とは実体が異なる(1.68.2.17の変更が含まれていない)ので 混乱の元である。 * すべてのライブラリでREVISIONが取得できるわけではないので、 今後注意が必要。今回はたまたま運が良かっただけ。 * シェルが開放されていないサーバだと大変。 * パッチのmd5sumがない。 * パッチのミラーがない。 * cvsweb.cgiによる動的な出力では心もとない。静的なファイルとして きちんとミラーされる場所に置いて欲しい。 * 1.8.5がリリースされたのは2006/8/25なのに、2006/9/4とのdiffである。 * 1.68.2.17の変更がパッチに現れなかったのは偶然?