[#5809] mod_ruby-0.0.7 — Shugo Maeda <shugo@...>

前田です。

63 messages 1999/03/01
[#5845] Re: mod_ruby-0.0.7 — Shugo Maeda <shugo@...> 1999/03/01

前田です。

[#5860] Re: mod_ruby-0.0.7 — moochan <moochan@...> 1999/03/02

moochan です.

[#5892] Re: mod_ruby-0.0.7 — Shugo Maeda <shugo@...> 1999/03/02

前田です。

[#5855] Re: mod_ruby-0.0.7 — Shugo Maeda <shugo@...> 1999/03/01

前田です。

[#5919] Re: mod_ruby-0.0.7 — Shugo Maeda <shugo@...> 1999/03/03

前田です。

[#5895] [REQ] 中置の def — EGUCHI Osamu <eguchi@...>

えぐち@エスアンドイーです。

18 messages 1999/03/02
[#5907] Re: [REQ] 中置の def — EGUCHI Osamu <eguchi@...> 1999/03/03

えぐち@エスアンドイー です。

[#5965] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — keiju@... (石塚圭樹 )

けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.

28 messages 1999/03/04
[#5981] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — gotoken@... (GOTO Kentaro) 1999/03/04

ごとけん

[#6053] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — matz@... (Yukihiro Matsumoto) 1999/03/06

まつもと ゆきひろです

[#6150] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — matz@... (Yukihiro Matsumoto) 1999/03/09

まつもと ゆきひろです

[#6159] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — EGUCHI Osamu <eguchi@...> 1999/03/09

えぐち@エスアンドイー です。

[#6197] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — keiju@... (石塚圭樹 ) 1999/03/10

けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.

[#6203] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — EGUCHI Osamu <eguchi@...> 1999/03/10

えぐち@エスアンドイー です。

[#6224] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — keiju@... (石塚圭樹 ) 1999/03/11

けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.

[#6238] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — EGUCHI Osamu <eguchi@...> 1999/03/11

えぐち@エスアンドイー です。

[#6302] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — keiju@... (石塚圭樹 ) 1999/03/12

けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.

[#6304] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — EGUCHI Osamu <eguchi@...> 1999/03/12

えぐち@エスアンドイー です。

[#5970] [REQ] variable of regex — keiju@... (Keiju ISHITSUKA)

けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.

43 messages 1999/03/04

[#6090] Thread#kill — Shugo Maeda <shugo@...>

前田です。

24 messages 1999/03/08

[#6328] Re: Ruby 1.3.1-990315 — WATANABE Hirofumi <watanabe@...>

わたなべです.

41 messages 1999/03/15
[#6329] Re: Ruby 1.3.1-990315 — matz@... (Yukihiro Matsumoto) 1999/03/15

まつもと ゆきひろです

[#6331] Re: Ruby 1.3.1-990315 — Wakou Aoyama <wakou@...> 1999/03/15

青山です。

[#6338] Re: Ruby 1.3.1-990315 — matz@... (Yukihiro Matsumoto) 1999/03/16

まつもと ゆきひろです

[#6347] Re: Ruby 1.3.1-990315 — Wakou Aoyama <wakou@...> 1999/03/16

青山です。

[#6348] Re: Ruby 1.3.1-990315 — matz@... (Yukihiro Matsumoto) 1999/03/16

まつもと ゆきひろです

[#6350] Re: Ruby 1.3.1-990315 — Wakou Aoyama <wakou@...> 1999/03/16

青山です。

[#6353] Re: Ruby 1.3.1-990315 — matz@... (Yukihiro Matsumoto) 1999/03/16

まつもと ゆきひろです

[#6354] Re: Ruby 1.3.1-990315 — Wakou Aoyama <wakou@...> 1999/03/16

青山です。

[#6434] Time#+ — Koji Arai <JCA02266@...>

新井です。

19 messages 1999/03/22
[#6442] Re: Time#+ — matz@... (Yukihiro Matsumoto) 1999/03/22

まつもと ゆきひろです

[ruby-dev:5814] Re: a genericity

From: EGUCHI Osamu <eguchi@...>
Date: 1999-03-01 04:49:03 UTC
List: ruby-dev #5814
えぐち@エスアンドイー です。

>>> In message [ruby-dev:5795] Re: a genericity
    On Sun, 28 Feb 1999 05:56:55 +0900, Koji Arai <JCA02266@nifty.ne.jp> said:

JCA02266> 新井です。
JCA02266> 
JCA02266> >>> From: EGUCHI Osamu <eguchi@shizuokanet.ne.jp>
JCA02266> >>> Date: 26 Feb 1999 08:57:51 +0900
JCA02266> >>> Subject: [ruby-dev:5735] Re: a genericity
JCA02266> 
JCA02266> > えぐち@エスアンドイー です。
JCA02266> 
JCA02266> > 前後の説明がないとアレですね。
JCA02266> > いま話題にしている %% 演算子(案)は、
JCA02266> > 
JCA02266> > 	123 %% 16
JCA02266> > 	=> "7b”
JCA02266> > 
JCA02266> > の様な任意の数の文字列表現に変換する演算しで
JCA02266> > 
JCA02266> > 	"%x" % 123
JCA02266> > 
JCA02266> > では、123 と言うインスタンスが主でないので
JCA02266> > 
JCA02266> > 	123.hex_str
JCA02266> > 
JCA02266> > の方がしっくり来る、と言う感覚と合致するのでは?
JCA02266> > と考えて、新井さんの意見をうかがった次第です。
JCA02266> 
JCA02266> そうですねぇ。演算子形式は、(私の感覚では)メソッド
JCA02266> 呼び出しではないので、「合致する」というより、とく
JCA02266> に感覚に抵触しないもののように思えます。

私の想像ですが、

  演算子形式は、(私の感覚では)メソッド呼び出しではない

と言うのは多分、式の優先度と関連しているのではないでしょうか?
理論的な論証も重要ですが、感覚に合う/合わないも重要ですね。

JCA02266> # じゃあ、"%x" % 123 でいいじゃんと思うかも知れま
JCA02266> # せん。うーん、悪くないとは思ってるんですが…
JCA02266> 
JCA02266> が、演算子にするには、機能が特殊すぎるかな、と。やっ
JCA02266> ぱり英字のメソッドの方がよいと思ってます。

英字のメソッドは、自己説明的なので特殊な機能にも向いていますね。
逆に演算子は、小数の自明なものを除けば、可読性が落ちる事は
否めないでしょう。
ただ、
  「少ないタイピング」「強力な表現力」や「優先度を利用した特殊な表現」
などの特徴から好んで使う人も多いです。
選択枝が提供されていると言う事は、良い事ですね。

JCA02266> > また3桁毎に ',' を入れるなどの機能は、
JCA02266> > モジュールにして、適宜 %% を再定義して
JCA02266> > しまうと書式変更も容易、と言う話しも出ています。
JCA02266> 
JCA02266> include BaseForm
JCA02266> 
JCA02266> puts 123 %% 10		# => 7b
JCA02266> 
JCA02266> include NumberSeparator
JCA02266> 
JCA02266> puts 123 %% 2		# 1,23
JCA02266> 
JCA02266> こんなイメージですか?面白いですがちょっと使いにく
JCA02266> いかもしれないですね。この%%はどういう意味だろうっ
JCA02266> て考えたとき include を探さないと行けないので見通
JCA02266> しが悪いかも。

表記の細部はともあれ、可読性は落しそうですね ^^;;;

JCA02266> 素直に、
JCA02266> 
JCA02266>   123.numberform(DigitBlock->3, NumberSeparator->",", Base->16)
JCA02266> 
JCA02266> といった、メソッドにした方が良い気はします。(ruby 
JCA02266> のキーワード引数の案はどういう形式で固まってましたっ
JCA02266> け?)
JCA02266> 
JCA02266> しかしこれでは表現が長いですね。

最終的なインスタンスに表現制御を渡すことで
C++ のストリームマニュピレータのような機能表現も
考えられますね。

  cout << digit_block(3) << number_separator(',') << base(16) << n

とか、(なんとなく、まつもとさん受けがかなり悪そう、、^^;;;)

JCA02266> では、
JCA02266>   n = 123
JCA02266>   n.DigitBlock = 3
JCA02266>   n.NumberSeparator = ","
JCA02266>   n.Base = 16
JCA02266>   puts n
JCA02266> 
JCA02266> では?うーん、やっぱりprintfフォーマットがmnemonic
JCA02266> で良いなぁ。

改めて、printf() の書式をみると、、よく考えられたいますね (^^)

JCA02266> # ケチばかりつけてますね。話の腰を折ってごめんなさ
JCA02266> # い。

いいえ、とんでもない。
自分のアイディアに賛同してもらうのは、当然嬉しいですが。
アイディアに率直な批判を加えて頂ける事も同じぐらい(同じ以上に)
ありがたいです。

とかく思い込みと思い入れは、判断力を低下させますので ^^;;

JCA02266> > JCA02266> したものです。あれって、売り物ですよね?いくらする
JCA02266> > JCA02266> んだろ?
JCA02266> > 
JCA02266> > 学生の時に使えたと言うのは、羨ましい限りです。
JCA02266> 
JCA02266> うひゃ、こんなにありがたいモノだったんですね。
JCA02266> (まぁ、ソフトの値段なんてこんなもんなんだろうが)
JCA02266> 
JCA02266> 調べて頂いて、ありがとうございます。

本屋で近刊で Mathematica の和訳マニュアルを見かけたので、
偶然価格表がキャッシュのなかにありました。

値段は、これが高いのか安いのかは良くわからないですね。^^)l
競合相手が少ないのかな? (S とか reduce も正面衝突ではなさそだし)

	えぐち

In This Thread