[#5809] mod_ruby-0.0.7 — Shugo Maeda <shugo@...>
前田です。
前田です。
moochan です.
青山です。
前田です。
moochan です.
前田です。
moochan です.
moochan です.
まつもと ゆきひろです
わたなべです.
前田です。
青山です。
前田です。
moochan です.
福間@福岡 です。
moochan です.
まつもと ゆきひろです
[#5895] [REQ] 中置の def — EGUCHI Osamu <eguchi@...>
えぐち@エスアンドイーです。
えぐち@エスアンドイー です。
In message <19990303103731R.eguchi@shizuokanet.ne.jp>
[#5965] Re: Precision in Mathematica (Re: Bigfloat) — keiju@... (石塚圭樹 )
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
ごとけん
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
えぐち@エスアンドイー です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
えぐち@エスアンドイー です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
えぐち@エスアンドイー です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
えぐち@エスアンドイー です。
えぐち@エスアンドイー%徳山出張中 です。
[#5970] [REQ] variable of regex — keiju@... (Keiju ISHITSUKA)
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
青山です。
前田です。
まつもと ゆきひろです
青山です。
まつもと ゆきひろです
[#6009] Re: [REQ] 中置の def — "Takehiko Ueki" <takehiko@...>
ども、植木です。
まつもと ゆきひろです
[#6059] [PATCH] str_index — IKARASHI Akira <ikarashi@...>
五十嵐です。
[#6090] Thread#kill — Shugo Maeda <shugo@...>
前田です。
前田です。
前田です。
[#6141] Retry of mod_ruby — moochan <moochan@...>
moochan です.
moochan です.
[#6213] Ruby 1.3.1-990311 — Yukihiro Matsumoto <matz@...>
Ruby 1.3.1-990311 is out, check out:
[#6229] exception re-raise in Thread#join — Shugo Maeda <shugo@...>
前田です。
[#6237] [REQ] p -10 == p(-10) — Koji Arai <JCA02266@...>
新井です。
[#6242] "a\n".gsub(/$/, '-') — Wakou Aoyama <wakou@...>
青山です。
[#6259] str += — WATANABE Tetsuya <tetsu@...>
渡辺哲也です。
[#6276] Re: [ruby-list:12784] String#index, String#unpack — IKARASHI Akira <ikarashi@...>
五十嵐です。
[#6288] [REQ] interh.h — Shugo Maeda <shugo@...>
前田です。
[#6328] Re: Ruby 1.3.1-990315 — WATANABE Hirofumi <watanabe@...>
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
青山です。
まつもと ゆきひろです
青山です。
まつもと ゆきひろです
青山です。
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
青山です。
まつもと ゆきひろです
青山です。
まつもと ゆきひろです
新井です。
新井です。
青山です。
新井です。
青山です。
[#6334] Re: Ruby 1.3.1-990315 — Koji Arai <JCA02266@...>
新井です。
まつもと ゆきひろです
新井です。
新井です。
藤本です、こんにちは。
[#6356] [PATCH] ext/extmk.rb — WATANABE Hirofumi <watanabe@...>
わたなべです.
[#6426] wrong line number — Koji Arai <JCA02266@...>
以下のスクリプトが出力する行番号がおかしいです。
[#6434] Time#+ — Koji Arai <JCA02266@...>
新井です。
まつもと ゆきひろです
五十嵐です。
[#6446] sub("string", "string") — Wakou Aoyama <wakou@...>
青山です。
まつもと ゆきひろです
[#6491] about cur_mid — ttate@...
立石です。
[ruby-dev:6418] Re: Exceptoions in IEEE754 (Re: Precision in Mathematica)
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです. In [ruby-dev :6409 ] the message: "[ruby-dev:6409] Exceptoions in IEEE754 (Re: Precision in Mathematica) ", on Mar/19 06:24(JST) GOTO Kentaro writes: >ごとけんです >>うーん. 一度は許すけど2度目は駄目ってモデルなのかしら? >それを選択できるということのようです. > >例外とは,トラップ発生とフラグ変更の両方もしくはいずれかで >現れるもののことです.トラップ発生の許可はユーザーが選択 >できるようにすることが推奨されています. なるほど. Rubyの例外のようなものをいっていたわけではないんですね. > 例えば,x786系では,そのためのマスクが用意されており, x786って? > FreeBSD だとこれらのマスクは fpgetmask() と fpsetmask() で > 取得/変更できます. > >また,フラグとは,どの例外が発生したかを特定するためモノです. > > FreeBSD では fpgetsticy() と fpresetsticky() で取得/再設定 > されます. >>あと, ゼロ除算は分かりますが他のものはどういうものなんでしょう? > >オーバーフローとアンダーフローは指数部の上と下への >あふれです.不正確とは,丸めの結果が正確でない場合と, >上述のトラップでオーバーフローのトラップが許可されて >いないときにオーバーフローした場合に発生されるものです. >無効操作に付いては下で述べます. そうなんですよね. なんで何でもかもがInfと0何だろうって思っていたんです よ. Infとか0になったらさらにフラグを調べることによって, どういうInfか 0かが分かるってことになっているんですね. >>ただ, BigfloatがRubyにどのような形で組み込まれるかにもよりますが... 場 >>合によっては, IEEE754とは関係ない世界にいってしまうかも知れないし... > >そうですね,これは我々の Bigfloat 像を固めないと議論できません. >これはもとのスレッドに戻って議論したいと思います. はい. 期待してお待ちしております. >>あと、NaN にも2種類あったように思います。 > >quiet NaN と signaling NaN ですね.シグナルを発生せずに >計算を続けるための意味のない値として quiet があるようです. >オペランドとしての signaling が,無効操作の対象であり, >いっぽう quiet への操作は例外の対象ではありません. >一般に NaN というときは,quiet のことのような気がします. なるなる. と思ったんですが, quiet NaNとsignaling NaNってどっちがどうい う時に発生するのでしょう? >無効操作は具体的に列挙されており,以下のとおりです(無限大を >Infと書きます): > >(1) Signaling NaN に関するすべての操作 >(2) 加算と減算 --- (Inf)+(-Inf)のような、無限大の減算 >(3) 乗算 --- 0×(Inf) >(4) 除算 --- 0/0 または Inf/Inf >(5) 剰余 --- y がゼロか x が無限のときの x % y >(6) オペランドがゼロより小さいときの平方根 >(7) オーバーフロー,無限大,NaNの2進浮動小数点数から整数や > 10進形式への変換 >(8) オペランドが順序無しの時に,? 無しの,<, > を含んだ述語による比 >較 おお. はっきり決められているんですね. >ここで,順序なしとは,比較のオペランドのうち少なくとも一方が >NaN であるときを指します.また,? 付きの比較演算,?, ?<, ?<=, >?<>, ? >, ?>=, ?= とは順序なしのとき真となるます. > >>例外からのうまい復旧方法が出来ると、Float から >>Bigfloat への復旧などに使えそうに思います。 > >上で述べたように IEEE754 では,例外発生の制御をフラグによって >実現することを推奨しているわけですが,丸めや,各種例外を >ハンドルする指針がまとまればよいわけですね. なるほど. そういう方向もありますね. __ ................................石塚 圭樹@日本ラショナルソフトェア... ----------------------------------->> e-mail: keiju@rational.com <<---