From: Tadayoshi Funaba Date: 1999-03-25T01:54:57+09:00 Subject: [ruby-dev:6492] Re: Time#+ ふなばです。 >>> Wed, 24 Mar 1999 20:22:37 +0900 の刻に 「ikarashi」、すなわち >>> ikarashi@itlb.te.noda.sut.ac.jp(IKARASHI Akira) 氏曰く >コーディングシステムの違いのようなもの、というのは間違いでもないのかも >しれませんが、僕はそう考えたくないです。Time があつかっているのは、 協 >定世界時でも地方時でもありません。地方時になったり、協定世界時になった >りするわけではないです。それが Time の外部表現の違いにはなりません。 ikarashi> Stringが扱っているのは、EUCでもJISでもありません。 ikarashi> 文字コードというのは外部表現が異なるだけです。 ikarashi> というのはヘンですか? ikarashi> RubyのStringはそうではありませんが、muleなどの文字の扱いは、内部コードに ikarashi> 変換して、外部表現をどうするか、というものになってますよね? そりゃ、違うんじゃないですか。 ikarashi> したら、元のstrは JIS や EUC だったものが、UNICODE になってしまった ikarashi> ような気持ち悪さがあるんじゃないでしょうか? と書いているのだから、JIS や EUC だったのでしょう。 コーディングシステ ムを問わない、抽象的な文字を考えるなら、そもそも、この論理は成り立たな いです。 内部コードがどうであろうと、Mule は EUC の文書を読んで、EUC で書き戻す、 ということを当たり前にするわけで、 利用者は EUC の文書を編集したと理解 してもよいのです。この Mule の譬えでいえば、任意の地方時の読み書きがで きなければならないのですが、それは現状ではできませんよね。加減算でモー ドを伝播しても、五十嵐さんの気持ちの悪さは変らないハズです。 協定世界時や地方時をあつかっている、それに対して加減算をする、という感 覚を正当化する方向でいけば、モードを伝播するという話になるのだと思いま す。その考えがよくないわけじゃないけど、現状で、それを認めると、うまく 説明ができないことがあるわけで、ウソがバレバレなんですよね。完全にウソ をつき通す、欺き通せば、この場合、本当になると思うのですが。 ikarashi> で、バッサリ略してしまいますが、Timeが状態としてモードを持たないように ikarashi> すると、困る場合というのはあるのでしょうか? ikarashi> そんな状況が少ないようなら、状態として持たないようにしていく方向も ikarashi> あるのではないでしょうか? ikarashi> 互換性というのは大きいのですが。 やっぱり互換性が大きいでしょう。まともとさんが、モードを導入したのは、 なんらかの宣言 (?) をしておかないと、記述が面倒になると考えたからじゃ ないでしょうか。 ふなば ただよし