From: KOSAKI Motohiro Date: 2012-11-07T02:15:08+09:00 Subject: [ruby-dev:46432] Re: 「意図したほうをincludeしてほしい」問題 >> # -I/usr/local/include は他のライブラリのために要るので、 >> # "" で囲んでもあまり意味がなく >> >> 「同名のヘッダファイル」問題のベストプラクティス、って無いもので >> しょうかねぇ? > >  よく知られたヘッダファイルと同じ名前のものは作らず、必要なら階層化す > べし、というところですかねえ。 > >  gcc には #include "..." にだけ作用する -iquote dir というオプションが > あり、これが正にずばりなのですが、 追随しているのは clang くらいかもし > れません。 そもそも atomic.h は公開したくないからinclude/rubyではない場所においてあるのに なぜ /usr/local/include に入ってしまったのでしょう Makefileがバグってる?へんなディストリつかってる?