From: Shugo Maeda Date: 2013-01-12T08:29:53+09:00 Subject: [ruby-dev:46858] Re: [ruby-trunk - Feature #7252] version number of 2.0 release 前田です。 2013年1月12日 2:58 KOSAKI Motohiro : >> あと、Rubyアソシエーションで現在1.9.3のメンテナンスをTOUAさんに委託していますが、 2.0.0 >> についてはまだ枯れていないことや、予算の問題を考えると委託するのは難しいかなと個人的に >> 思っています。 >> ただ、緊急の脆弱性対応などを部分的に委託することは検討できるかもしれません。 > > ええと、メンテナ複数人は二人のオフィスが同じとかなにかないとコミュニケーションコストが増えた分がペイできないような気がします。あと二人いて一人だけお金が出るというのも感情的な問題が出るおそれがあるので、当事者からの希望が出るまではペンディングしていいんじゃないでしょうか そうですね。 上記は、緊急の脆弱性対応が必要になった時に2.0.0のメンテナが対応できない場合に、 スポットで1.9.3のメンテナンス委託先に対応してもらうようなことなら、予算措置も含めて 検討できるかもしれないというくらいの意図でした。 # メンテナをやりたいけど、本業で忙しい時に脆弱性が報告されるのが不安という人も # いるかと思いますので。 -- Shugo Maeda