[#17876] cbase in module_eval {...} — Koji Arai <JCA02266@...>
新井です。
[#17881] Re: [ruby-list:35696] Re: サブクラスのオブジェクト生成時に、スーパークラスの初期化を行うには ? — nobu.nakada@...
なかだです。
なかだです。
At Fri, 2 Aug 2002 12:17:33 +0900,
まつもと ゆきひろです
At Sat, 3 Aug 2002 23:32:39 +0900,
まつもと ゆきひろです
At Sun, 4 Aug 2002 18:18:56 +0900,
[#17882] nested method, etc — Minero Aoki <aamine@...>
あおきです。
[#17885] Ruby Development Roadmap? — TAKAHASHI Masayoshi <maki@...>
高橋征義です。
まつもと ゆきひろです
[#17887] next parser (Re: parenthesize argument(s) for future version) — Minero Aoki <aamine@...>
あおきです。スレッド切ります。
まつもと ゆきひろです
あおきです。
まつもと ゆきひろです
あおきです。
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
あおきです。
まつもと ゆきひろです
[#17889] ruby-bugs-ja incoming/277 — Takaaki Tateishi <ttate@...>
立石です.
At Sat, 3 Aug 2002 05:13:32 +0900,
At Sat, 3 Aug 2002 05:53:29 +0900,
なかだです。
At Mon, 5 Aug 2002 19:15:25 +0900,
At Mon, 5 Aug 2002 22:11:55 +0900,
なかだです。
At Tue, 6 Aug 2002 18:06:06 +0900,
[#17927] Re: import-module (Re: Re: scope-in-state) — keiju@... (石塚圭樹)
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
原です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
原です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
原です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
原です。
[#17954] Selection IPv4/IPv6 at TCPSocket — NISHI Takao <zophos@...9.com>
にし@おかやまです。
At Wed, 7 Aug 2002 13:23:37 +0900,
At Sun, 1 Sep 2002 03:31:01 +0900,
At Sun, 1 Sep 2002 04:00:33 +0900,
At Sun, 1 Sep 2002 12:37:05 +0900,
At Sun, 1 Sep 2002 13:00:46 +0900,
あおきです。
あづみです。
なひです。ruby-devな話じゃないので、続きがあればruby-list?
In article <002301c25224$bdbbffb0$85222fc0@sarion.co.jp>,
にし@おかやまです。
[#17965] inferior-ruby-mode and irb — keiju@... (Keiju ISHITSUKA)
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
なかだです。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
なかだです。
まつもと ゆきひろです
[#17966] Hash has default block? — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
ふと、ひさしぶりに(一年ぶりくらい?) AMarshal に手を入れていて気になっ
Tanaka Akiraさんの<hvo8z3gnvr6.fsf@coulee.a02.aist.go.jp>から
In article <20020809121059.B6DC51560@helium.ruby-lang.org>,
Tanaka Akiraさんの<hvo65yknitf.fsf@coulee.a02.aist.go.jp>から
In article <20020812052018.C7F9B1671@helium.ruby-lang.org>,
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
Yukihiro Matsumotoさんの
In article <20020813075933.DBB611415@helium.ruby-lang.org>,
まつもと ゆきひろです
In article <1029229143.399680.2549.nullmailer@picachu.netlab.jp>,
In article <1029229143.399680.2549.nullmailer@picachu.netlab.jp>,
まつもと ゆきひろです
In article <1029423141.763951.25373.nullmailer@picachu.netlab.jp>,
まつもと ゆきひろです
In article <1029464034.601483.27585.nullmailer@picachu.netlab.jp>,
まつもと ゆきひろです
In article <1029468386.308580.28125.nullmailer@picachu.netlab.jp>,
まつもと ゆきひろです
In article <1029471721.083381.28488.nullmailer@picachu.netlab.jp>,
ふと気がついたんですが、core を出せるのは allocation framework のせい
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
In article <200208201159.UAA19826.keiju@ishitsuka.com>,
[#17968] [PATCH] source file/line of Proc — nobu.nakada@...
なかだです。
まつもと ゆきひろです
新井です。
At Sat, 7 Sep 2002 20:23:46 +0900,
なかだです。
新井です。
At Sun, 8 Sep 2002 04:01:33 +0900,
[#17982] optimization module (Re: [ruby-list:35735] Re: tail recursion elimination) — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
In article <200208101420.g7AEKSWN009284@smtp16.dti.ne.jp>,
At Mon, 12 Aug 2002 22:33:38 +0900,
In article <200208121403.g7CE3VWN022924@smtp16.dti.ne.jp>,
At Tue, 13 Aug 2002 12:27:32 +0900,
In article <200208130601.g7D61VWN014235@smtp16.dti.ne.jp>,
なかだです。
[#18038] Kernel::putc ignores $defout — Tietew <tietew-ml-ruby-dev@...>
Tietew です。
[#18052] [Bug] rb_thread_create sometimes returns 0 — Tietew <tietew-ml-ruby-dev@...>
Tietew です。
まつもと ゆきひろです
[#18074] source file name at -r option — nobu.nakada@...
なかだです。
なかだです。
まつもと ゆきひろです
なかだです。
まつもと ゆきひろです
なかだです。
まつもと ゆきひろです
In article <1033179659.378897.17493.nullmailer@picachu.netlab.jp>,
なひです。
なかだです。
まつもと ゆきひろです
なかだです。
なひです。
[#18076] Win32 signal, process etc — nobu.nakada@...
なかだです。
こんにちは、なかむら(う)です。
なかだです。
なかだです。
[#18077] load/require from current directory — Minero Aoki <aamine@...>
あおきです。
[#18087] IO.read returns nil with empty file — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
ふと、空ファイルに対して IO.read を使って nil が返ってきて驚きました。
[#18103] autoload patch for ruby-1.7 — "Yoshinori K. Okuji" <okuji@...>
[ruby-dev:16180]でトップレベル以外の定数についてもautoloadができるよう
あおきです。
At Sun, 1 Sep 2002 15:53:24 +0900,
なかだです。
あおきです。
まつもと ゆきひろです
あおきです。
まつもと ゆきひろです
なかだです。
あおきです。
[#18104] Shim with VC++5 — "U.Nakamura" <usa@...>
CVSにあるShimをVC++5でmakeしようとしたところ、いくつか問題に
なかだです。
こんにちは、なかむら(う)です。
なかだです。
こんにちは、なかむら(う)です。
[#18109] mkmf.rb and extmk.rb — WATANABE Hirofumi <eban@...>
わたなべです。
まつもと ゆきひろです
わたなべです。
まつもと ゆきひろです
わたなべです。
早坂@北陸先端です.
わたなべです。
早坂@北陸先端です.
わたなべです。
早坂@北陸先端です.
[ruby-dev:17952] Re: next parser (Re: parenthesize argument(s) for future version)
あおきです。
In mail "[ruby-dev:17937] Re: next parser (Re: parenthesize argument(s) for future version)"
matz@ruby-lang.org (Yukihiro Matsumoto) wrote:
> まつもと ゆきひろです
> メール出した後考え直して、やっと理解できました。部分的にパー
> ズしてネストのレベルを知るとか、irb相当を実装するのいはスト
> リーム的なAPIが欲しいだろうということですね。もっともです。
そゆことです。
すみません、相変わらず言葉足らずで…。
ruby_dyna_vars うんぬんと言ったのは、
[ruby-dev:17895] Re: next parser
> yacc以外にもCのコードからグローバルアクセスをなくすことは無
> 理なので、あちこちにロックを入れることになると思います。です
の部分を誤解してて、「いずれにしろパーサからはグローバル変数に
アクセスしているので、パース中はロックをかけなくてはいけない」
と受けとったからでした。でもよく考えると「Cのコードからは」と
あるのでパーサだけの話ではないわけですね。
なのでそこは忘れてください。
> でも、それはパーザのエラーコードの一部としてネストレベルとか
> の情報を含めばよいような気もします。で、毎回あたまからパーズ
> すると。
それでは別の視点で……。その構文木からは
「インデックス n から始まる長さ 3 のトークンが予約語 def である」
というような情報は取れますか? それと同等のなにかでもいいですが。
たとえば Ruby でエディタを書いたとして、いちいちパーサを書き直さずに
Ruby プログラムをリアルタイムで色付けできるくらいの速度と情報が
得られるのなら文句はありません。
> ||# いちおう対案も用意してはあるんですが、
>
> 対案も聞いてみたいです、ぜひ。
んではぼくの案を。
これはストリーム系 API を提供することを核とした案です。
まずこれまで通り yacc ベースで作るのを前提とします。
ただしユーザの用意した yacc は使わず、byacc なり bison なりを
改造して同梱します。その改造の内容は……
1. 常にマシンスタック上にパーサスタックを確保することで
GC セーフにする。
2. yyparse をリエントラントにする。
3. アクションの内容を yyparse 埋め込みでなく関数に分離し、
しかも関数ポインタテーブル (atbl と仮称) 経由で呼ぶようにする。
4. atbl はパーサインスタンスごとに指定可能とする。
この結果、たとえば
stmts : none
| stmt
{
$$ = newline_node($1);
}
| stmts terms stmt
{
$$ = block_append($1, newline_node($3));
}
というコードは次のように書いたものとして実行されます。
stmts : none { $$ = (*parser->atbl[5])(parser); }
| stmt { $$ = (*parser->atbl[6])(parser,$1); }
| stmts terms stmt { $$ = (*parser->atbl[7])(parser,$1,$2,$3); }
(parser はパーサインスタンスごとの情報を格納した構造体です。)
あとは適切に atbl を作ってやれば C or Ruby レベルで好きなように
振舞いを変更できます。
ripper を書いたときは文字列埋め込み式のまわりをかなり改造しな
いとうまくイベントを拾えなかったんですが、こないだの仕様変更で
それがほとんど必要なくなり、自動化が非常に簡単になっていると思
います。
利点
* いちいち手書きでイベントを起こす必要がないので
(まつもとさんの) 手間が少ない。
* 複数のパーサインスタンスを同時に動かせる。
* 規則が多少変わっても atbl の先でアレコレすれば ruby とは
独立に互換性を保てる。
* すぐにでも実装できる。
欠点
* 相変わらず yacc の先読みとスキャナの状態遷移の競合で
苦しむことになる。
* Rite が出たときに「コア全体をスクラッチから書き直しました!」
という派手な宣伝文句が使えなくなる (笑)
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青木峰郎