[#10160] 1 >> 323232 — Tadayoshi Funaba <tadf@...>
ふなばです。
[#10168] [BUG] ruby-1.5.4 — Koji Arai <JCA02266@...>
新井です。
[#10170] sort_by — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
[#10197] Re: modulo and remainder — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
[#10217] exit status of child process — nagai@...
永井@知能.九工大です.
まつもと ゆきひろです
[#10226] 組み込み Ruby — Kazuhiro Yoshida <moriq.kazuhiro@...>
もりきゅうです。
まつもと ゆきひろです
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まつもと ゆきひろです
もりきゅうです。
まつもと ゆきひろです
もりきゅうです。
助田です。みんな悩みは同じ。:-)
まつもと ゆきひろです
助田です。
[#10238] date/date2 — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
ふなばです。
まつもと ゆきひろです
ふなばです。
[#10243] Re: Time#usec — ARIMA Yasuhiro <fit0298@...>
有馬です。
[#10271] uri — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
なひです.
[#10272] date/date2 — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
ふなばです。
まつもと ゆきひろです
ふなばです。
まつもと ゆきひろです
ふなばです。
[#10278] Re: environment variables — WATANABE Hirofumi <eban@...>
わたなべです.
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能條といいます.
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[#10280] Ruby 1.4.5 ext/socket/socket.c — Katsuyuki Komatsu <komatsu@...>
小松です。
[#10282] Config::CONFIG.each_value in rbconfig.rb — WATANABE Hirofumi <eban@...>
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
[#10288] bignum division has bug? — Hiroshi IGARASHI <igarashi@...>
いがらしです。報告だけですみませんが…
[#10325] [REQ] print a warning message for overriding Object#__id__ — Hideto ISHIBASHI <hideto-i@...4u.or.jp>
石橋"rubyholic"秀仁です。こんにちは。
[#10337] [PATCH] $OBJEXT and $objs in mkmf.rb — Minero Aoki <aamine@...>
あおきです。
[#10338] should prohibit `module_function' for class Class — WATANABE Hirofumi <eban@...>
わたなべです.
[#10341] list and quit command in debug.rb — WATANABE Hirofumi <eban@...>
わたなべです.
[#10356] [REQ] Array#replace {} — Minero Aoki <aamine@...>
あおきです。
[#10384] ruby 1.4.6 preview — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
わたなべです.
[ruby-dev:10290] Re: date/date2
ふなばです。
At 2000-07-11T01:54:11+0900 (2451736.20429JD),
matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto) wrote:
matz> |date.rb を、ちょっとだけ date.rb よりにした date2.rb で、置き換えて、
matz> |date2.rb は、互換性のために残す、ということになるわけですか。date2.rb
matz> |の残しかたですけど、具体的に考えてます? ほとんど同じものを2つ用意する
matz> |か、ひとつで済ませるようにできるのか。
matz> まだ考えてません。差はDate::newだけのはずなんで、あるいは
今のところ、僕としては、date2 の new を new3 の別名にしてもよい、とい
う考えになりつつあります。しかし、やはり、それはよくない、ということに
なれば、僕としては、つぎのようにしたいと思います。
date2 で、alias_method :new1, :new と、します (いずれにしろ、これはや
ります)。そして、date2 で、new しているところを new1 とするようにしま
す。date2.rb のほうは基本的にこれだけ。date.rb のほうは、たとえば、つ
ぎのようにします。
require 'date2'
class Date
class << self
def new(y=1, m=1, d=1) new3(y, m, d, ENGLAND) end
end
end
理由は、
o date2 は date2 でありつづけるわけだから、date2.rb は date2 でないと
いけない。別段、date2 の側には、変更する理由はない。
date2.rb を date.rb という名前で参照できるのは、あまり抵抗がありませ
んが、date.rb が date2.rb になって、date2.rb が date2 でなくなるのは、
ちょっとズイマーである。
o こうするほうが互換性が高い。そして、date.rb にならば、とにかく、気が
済むまで、メソッドを追加するなりなんなりし放題である。たとえば、以下
のようなものも用意できる。
class Date
def name_of_month() MONTHNAMES[mon] end
def name_of_week() DAYNAMES[wday] end
end
# ちなみに、やはり、date2 としては、上記、もしくは上記のようなメソッド
# をもつことはないと思います。date2 パッケージは、strftime を持ってい
# ますし。
これらを互換性のためだけに用意するならば、警告をだすための準備もあって
いいでしょう。
一方で、date2 のほうでも、new について警告することもできます。そうして
おいて、しばらくあとで、本当に統合という方法もあるでしょう。最終的に、
完全に統合するのかどうか、それは何時か、ということも考えておかなといけ
ないのかな。
此の際そんな七面倒臭いこたあナシにしようぜ、ということなら、ひとつ目の
案を実行することになると思うです。
ふなば ただよし