From: Masaki Fukushima Date: 1998-10-28T19:00:08+09:00 Subject: [ruby-list:10414] Re: Array.html again 福嶋です。 Content-Type: Multipart/Mixed; boundary="--Next_Part(Wed_Oct_28_18:58:33_1998_542)--" Content-Transfer-Encoding: 7bit ----Next_Part(Wed_Oct_28_18:58:33_1998_542)-- Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit Motoyuki Kasahara wrote: > どうしたものかと思っていたら、ちょうど福島さんが XML によるアプローチ > を示して下さっています。既に String クラスのマニュアルを XML で書いた > ものと、それを HTML に変換したものがあるようです。 > > # rubyapi.dtd も公開して頂きたいです。(^_^) 現在使っているものを載せました。(このメールにも添付します) http://www.goto.info.waseda.ac.jp/~fukusima/ruby/xml/rubyapi.dtd XMLParser モジュール (とその下にある expat ライブラリ) は現状では XML 文章が DTD に従っているか検証する機能は無いので、私は IBM XML for Java を使って検証 しています。 いろいろな XML パーサについては吉田さんのページが詳しいです。 http://www.bekkoame.ne.jp/~yoshidam/XML_ja.html > マニュアルをまず XML で書いておいて、そこから > > 1. HTML への変換 > (「前 - 次 - 目次」のようなリンクを作成する。 > 2. TeX, LaTeX のような紙面印刷向けの形式への変換 > > という処理をそれぞれ行えば、本質的な解決になるような気がするんですが、 > どうでしょう。XML は詳しくないのですが、技術的に 2. は可能でしょうか。 手間がどれくらいになるかどうかは分かりませんが、可能だと思います。 あるいは SGML => LaTeX とかなら既にありそうですね。 > もちろん技術面以外にも、本当に導入するとなったら、ツールの整備や記述ルー > ルの明確化、書き方を覚えるなど、導入前後は負担になる、というのはもちろ > んありますが。 そうですね。「記述ルールの明確化」は XML を使うメリットが大きいところだと思 います。「ツールの整備」も XMLParser モジュールを使えばほぼ DOM に近い APIが 既に ruby 上に用意されているので、それほど大変な作業にはならないでしょう。 --- 福嶋 ----Next_Part(Wed_Oct_28_18:58:33_1998_542)-- Content-Type: Text/Plain; charset=us-ascii Content-Transfer-Encoding: 7bit Content-Disposition: attachment; filename=rubyapi.dtd ----Next_Part(Wed_Oct_28_18:58:33_1998_542)----