From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 1998-10-13T13:11:38+09:00 Subject: [ruby-list:10053] Re: Array.html (Re: comments on manual) まつもと ゆきひろです In message "[ruby-list:10025] Re: Array.html (Re: comments on manual)" on 98/10/12, YANAGAWA Kazuhisa writes: |In message <199810120923.SAA05966@picachu.netlab.co.jp> |matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto) writes: | |> |味気ない説明ですが「assoc は 0 番目の要素が key に等しい『配列の配列』 |> |を探し、rassoc は 1 番目の要素が value に等しい『配列の配列』を探す」、 |> |という表現であっていますか? |> |> あってます.ドキュメントには実例を入れましょうかね. | | あってないとおもいます.「『[key, value] ペアに見立てた配列』の配列」 | の中から key が合致するペアを返すのが assoc で value が合致するペア | を返すのが rassoc ですよね. いやあ,元の文章は「配列の配列を探す」ので「配列の配列を返す」 のではないのです.ということで,このふたつの文章は矛盾しない んですね. # いや,やっぱり矛盾するのかな? # 「〜を探す」は「looking for」と解釈するか,ふつーは. # 「looking at」ではなく. 実際の文章は以下のようにしてます. assoc(key) 配列の配列を検索して,その0番目の要素がkeyに等しい配列を返 します.比較は==演算子を使って行われます. a = [[1,2],[2,4],[3,6]] a.assoc(2) # => 4