From: matz@... (Yukihiro Matsumoto) Date: 1998-11-02T12:29:29+09:00 Subject: [ruby-list:10572] Re: case with Class まつもと ゆきひろです In message "[ruby-list:10530] Re: case with Class" on 98/10/31, aamine@dp.u-netsurf.ne.jp writes: |あおきです。 |>ですから、より正確には、=== は比較対象に合わせて挙動の変わる比較演算子 |>という事ではなく、case での比較時に便利なように各クラスで定義されている |>単なる一メソッドという事になります。 | |あ、それはわかっているのですが、それだからこそ、String === String |が成立した方が、比較するのに便利ではないかと考えたわけです。 |また同時に、String === "this is str"も真の方が便利なので |両方併用したらどうか、と提案し また、もし String === Stringが成立すると |都合が悪いことがあるのなら教えて欲しい、という質問をしたのです。で、 実は昔はそのようになっていたのです(驚愕の事実っ). が,結局挙動が複雑になるだけという観点からkind_of?だけにする ことにしました.grepの例もあがっていましたが,複数の挙動を or するような振舞いは長い目で見ると混乱の元になると考えまし た. が,青山さんの指摘であるドキュメントの未整備は確かななので, 今後修正していく必要があると思います. まつもと ゆきひろ /:|)