From: pegacorn Date: 2008-06-15T13:18:16+09:00 Subject: [ruby-dev:35105] Re: 1.8.7-p17: cygwin: make test で SEGV From: "Akinori MUSHA" Date: Sat, 14 Jun 2008 21:14:21 +0900 Message-Id: <863ang8b7e.knu@iDaemons.org> /~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ > > r16785 で ruby_1_8 ブランチにコミットされたバグが、 > > 1.8.7-p17 にマージされています。 > > make test をやっていればコミットする前に検出できたバグ > > だと思うのですが、make test すらやっていないのでしょうか? > >  私自身はWindows開発環境が手元になく、行っていませんでした。 > >  p0リリースにあたってはWindows担当の人たちも密に連携しましたが、 > p17リリースの際はそれが甘く、反省するところです。 問題が幾つかあるようですね。 (1)r16785 での変更は cygwin 専用コードの変更なのに、 cygwin で回帰テストしていない(?) (2)r16785 を ruby_1_8_7 ブランチにマージした際(r16862)に、 cygwin で回帰テストしていない (3)テスト環境を個人に頼っている (4)テストした環境を公表していない From: Urabe Shyouhei Date: Sun, 15 Jun 2008 02:02:16 +0900 Message-Id: <4853F9C1.1070104@ruby-lang.org> /~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ > 実は私もWindows環境が手元にありません(開発環境がないどころかWindowsの動 > いてるマシンがない)。今後同様の問題が発生する可能性は依然としてあると思 > います。 > > まあWindowsが動くマシンなら4万円くらいで入手できますが、たとえばHP-UXが > 動く計算機やAIXが動く計算機を個人で所有するというのはなかなか無理があり > ます。つまり「Rubyが動くすべての環境でテストしてからリリース」というのは > 無理筋だったりするわけです。 これだけ(影響の)大きなソフトウェアになってくると、 (全ての環境は無理だとしても) 個人所有でない開発・テスト環境が欲しいところですが、 今現在無いものをねだってもしょうがないので… > 実際にそれらの環境をお持ちの方に常日頃からテ > ストしていただくというのがわりと有効な解決策です。 今はそうするしかないですね。 ちなみに、現在私個人がテストできる環境は以下の通りです。 ◆実機 - Windows XP Professional - mswin32 (Visual C++ 2008 Express Edition) - cygwin - mingw32 - FreeBSD 6.3-RELEASE ◆仮想マシン - Windows 2000 Professional - mswin32 (Visual C++ 6.0 Standard Edition) - cygwin - mingw32 - FreeBSD 6.3-RELEASE - FreeBSD 7.0-RELEASE > 「毎日ソースを取ってき > てテストする」というだけでもRubyの開発には貢献できます。 ただ、コミッターでもないよく知らない誰かの 「◯◯の環境で回帰テストをパスした」という報告を 信用するのもどうかと… -- どこかの誰か