[#4060] [patch] require problem — shugo@... (Shugo Maeda)
前田です。
新井です。
[#4076] Re: call/cc — shugo@... (Shugo Maeda)
前田@リコーです。
In message <m0zyZO8-0003EbC@crunkey.chocolate.or.jp>
えぐち@エスアンドイー です。
[#4090] finalizers — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
[#4095] Ruby on CYGWIN — TAKAHASHI Masayoshi <maki@...>
高橋です。久しぶりに書きます。
わたなべです.
高橋です。Rubyのリンク集から見つけたのですが、sgmailって
前橋です。
高橋です。
前橋です。
[#4186] UTF-8 patch for Ruby-1.2.1 — Yoshida Masato <yoshidam@...>
よしだです
まつもと ゆきひろです
[#4193] open with O_CREAT|O_EXCL — 民斗 <tommy@...>
民斗です。
[#4203] Compile via WATCOM C — ARIMA Yasuhiro <fit0298@...>
有馬です。
Regard to "[ruby-dev:4204] Re: Compile via WATCOM C"
Regard to "[ruby-dev:4215] Re: Compile via WATCOM C"
[#4237] extmk.rb.in patch, environment variable — Ryo HAYASAKA <hayasaka@...>
早坂@会津大学です。
まつもと ゆきひろです
[#4244] %//, %!! — Wakou Aoyama <wakou@...>
青山です。
[#4248] patch for ruby-mswin32 — Koji Oda <oda@...1.qnes.nec.co.jp>
小田@QNES です。
まつもと ゆきひろです
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
小田@QNES です。
小田@QNES です。
[#4290] signed/unsigned char — ARIMA Yasuhiro <fit0298@...>
有馬です。
えぐち@エスアンドイー です。
Regard to "[ruby-dev:4292] Re: signed/unsigned char"
えぐち@エスアンドイー です。
笠原です。
Regard to "[ruby-dev:4295] Re: signed/unsigned char"
[#4302] ruby-1.3 MacRuby patch — 藤本尚邦 / Hisakuni FUJIMOTO <hisa@...>
藤本です。こんにちは。
まつもと ゆきひろです
[#4306] MacRuby 1.3 binary test release — 藤本尚邦 / Hisakuni FUJIMOTO <hisa@...>
藤本です。
[#4327] pack("F") for bigendian float — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです。
ごとけんです
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
山下 純司です。
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
[#4341] cascades on ruby — Kazunori NISHI <kazunori@...>
西@九大です。
ひわだです。
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
前田です。
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
[#4347] ordered number — "D.Kanda" <MAP2303@...>
[#4349] Re: [ruby-list:11707] Re: ruby 1.2.2 released — EGUCHI Osamu <eguchi@...>
えぐち@エスアンドイー です。
えぐち@エスアンドイー です。
えぐち@エスアンドイー です。
まつもと ゆきひろです
えぐち@エスアンドイー です。
まつもと ゆきひろです
えぐち@エスアンドイー です。
まつもと ゆきひろです
えぐち@エスアンドイー です。
笠原です。
えぐち@エスアンドイー です。
笠原です。
立石です。
えぐち@エスアンドイー です。
[#4419] Re: module Precision — Inaba Hiroto <inaba@...>
ごとけんです
From: gotoken@math.sci.hokudai.ac.jp (GOTO Kentaro)
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
[#4420] ruby 1.3.1-990126 — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
えぐち@エスアンドイー です。
[#4442] Forward: ruby 1.3.1-990126 — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
[#4452] permit to put a comma — Koji Arai <JCA02266@...>
新井です。
まつもと ゆきひろです
新井です。
[#4480] option -h — Wakou Aoyama <wakou@...>
青山です。
[#4481] bug? thread — WATANABE Tetsuya <tetsu@...>
渡辺哲也です。
[#4498] cookie on cgi-lib.rb — IKARASHI Akira <ikarashi@...>
五十嵐です。
[#4518] Inf.0 — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです
[ruby-dev:4536] Re: permit to put a comma
新井です。
>>> From: Shugo Maeda <shugo@netlab.co.jp>
>>> Date: 01 Feb 1999 00:16:44 +0900
>>> Subject: [ruby-dev:4531] Re: permit to put a comma
> 前田です。
> いいえ、「美しくないから」という理由です。
なるほど、説得力あるお言葉です。
> 例えば、ifの条件節で、
>
> if cond1 &&
> cond2 &&
> cond3 &&
> then
> ...
> end
>
> のような書き方を、条件の追加を楽にするために許して欲しい、
> という要望があったらどう思われます?
嫌です。でも、","は、認めたくなってしまうところに
美的感覚の違いがあります。(自分に美的感覚がないと
は思わない^^;)
case value
when cond1,
cond2,
cond3,
...
end
は、どうだろ?要求があり、構文が許しても、認めない
かも。うーん、かなり抵抗ありといったところです。
> 書く手間を減らしたい、という欲求を推し進めると、Perlのような
> 言語に行き着くと思うのですが、RubyにはPerlになって欲しくあり
> ません。
> # 別にPerlを否定しているわけではなくて、ここがRubyとPerlが袂
> # を分かつところだと思い、かつRubyの行き方の方が好きだからこ
同意します。
> ということは、新井さんも、実際のプログラミングにおいて、構造体の
> 属性を追加する時に今の仕様を不便に感じた経験はないわけですよね?
例が悪かったです。後から、構造体メンバを表から取る
方法があるなと気が付いたので、技巧を凝らしてあんな
風に書いてしまいました。
実際のスクリプトでは、構造体定義は埋め込みで表を読
み込むときは見出しは無視して読み込む処理になってま
す。実際の表は、Excelからテキストにして取り込んで
いるので、見出しが日本語だったり改行が入ってたりし
てるのです。
ここでは、Structを使う機会は用途によっては以外とあ
るのでは?と言いたかったんです(って元記事からは見
えないですね反省)。
「構造体の属性を追加する時*以外*に今の仕様を不便に
感じた経験はない」
となれば、そのとおりです。
> のように、プログラマではなく、アプリケーションの利用者が
> 設定ファイルで編集する場合があるので、ある程度便利さを優
> 先しても仕方がないのかな、という気もします。
このあたりのトレードオフは微妙ですね。私は、まぁい
いかなと思ったが。前田さんは美しくないと思う。実際
に必要になったことがあるかどうかは大きいと思います。
今回、3回も4回もメンバの追加が発生してちくしょうと
思ったので便利さを優先したくなったわけです。(スク
リプトの設計が悪いと言われればそれまでですが)
そして、ArrayやHashが最後の","を認めるなら同じ理由
でメソッド呼び出しも認めれば一貫性はあるから、今以
上に美しさは損なわれないと考えます。
だったら、 def hoge(a,b,) を許すか?と聞かれると許
さないと答えます。なぜなら自分が必要性を感じていな
いから。この辺が便利さと美しさのトレードオフなわけ
です。
ただ、構文変更に関しては慎重になるべきであることに
は賛成です(提案は気安くするつもりですが ^^;)
Struct だけでは理由付けとして弱いと言うのも了解し
ました。
最後に蛇足ですが、
hoge = Struct.new("Hoge", *[
:a,
:b,
:c,
])
は、なんとなく嫌です。処理に無駄があるからとかでは
なく、第3者がわからないからでもなく、まさに美しく
ないと思います。でも利便性を優先してこのように書い
てしまうかも知れません。