From: Yukihiro Matsumoto Date: 2006-09-18T23:57:59+09:00 Subject: [ruby-dev:29590] Re: nil.to_s まつもと ゆきひろです In message "Re: [ruby-dev:29585] Re: nil.to_s" on Sun, 17 Sep 2006 13:54:25 +0900, Nobuyoshi Nakada writes: |> * Array#to_sとHash#to_sは何を返すべきか |> |> Perl由来の今の挙動は嬉しいことがなにひとつない。 |> Pythonのようにinspect(repr)のaliasにすべき(か)。 | |inspectよりは、to_sしたものを適当なセパレータでjoinというのを希 |望します。つまり、inspect同様再帰するが、要素に対してもinspect |ではなくto_sを使うということです。to_sに期待される要素はやはり |to_sされたものではないかと思うので。 そうすると、 ["foo", "bar"] は "foo, bar" になるということでしょうか。今のよりはマシだとは思いますが、 それがどのくらい嬉しいかなあ。クオートもエスケープもないわけ ですから、 ["foo, bar, baz", "quux"].to_s が "foo, bar, baz, quux" とか、 [1,[2,3],4].to_s が 1, 2, 3, 4 というのも微妙。