From: NISHI Takao Date: 2006-09-02T22:30:08+09:00 Subject: [ruby-dev:29411] Re: nil.to_s にし@おかやまです。 At Sat, 2 Sep 2006 20:32:49 +0900, Yukihiro Matsumoto wrote: > In message "Re: [ruby-dev:29393] Re: nil.to_s" > on Sat, 2 Sep 2006 00:34:01 +0900, Shugo Maeda writes: > > |[1, 2, 3].to_sは"123"になりますが、「そのオブジェクトがどんなもの > |であるか」は"123"からは読み取れませんよね。 > > そうなんですよ。これも変えたい。 Object#to_sは「そのオブジェクトがどんなものであるか」が欲しいんじゃな くて,とりあえず無理からでも文字列として表現したい時に使用する, inspectは「そのオブジェクトがどんなものであるか」を文字列として欲しい ときに使用する,としちゃうのはどうでしょう。 # というかそういうもんだと私は勝手に理解してました。 で,無理矢理表現することを考えたら,nil.to_sは,"nil"という文字列である よりも,「変換でけへんのんで空っぽになっちゃったよ」という意味で""のほ うがふさわしいように思います。 そう考えると nil.to_f などの数値への変換系は NaN を返すのもありかもし れません。 いずれにせよ,かなりドラスティックな変更ですので,メジャーバージョンで 採用される際には,何らかの移行パスが欲しいと感じます。 # $CONSERVATIVE_TO_S とかかなぁ -- NISHI Takao D add ninth Co.,Ltd. http://www.Dadd9.com/ 1-2-24 Toyonari, Okayama, 700-0942, Japan @@@@ Phone:+81-86-801-4216 Facsimile:+81-86-801-4217 OO/ PGP:1466 BB16 3186 CC11 1A06 713C 5518 3A2A A122 118A -|/