From: Yukihiro Matsumoto Date: 2006-09-02T00:05:06+09:00 Subject: [ruby-dev:29392] Re: String(nil) まつもと ゆきひろです In message "Re: [ruby-dev:29391] Re: String(nil)" on Fri, 1 Sep 2006 23:56:37 +0900, Shugo Maeda writes: |>> String(nil) #=> TypeError |> |> は「ありえない」感じなんですが、上記案に賛成された方々はどの |> ように感じておられるのでしょうか。 | |そう言われればそんな気もするのですが、あまり「ありえない」感じが |しなかったのは、nilの特殊性のせいではないかと思います。 ふうむ。 |とはいえ、実はここにはそんなに強いこだわりはないので、個人的には | |String(nil) #=> "" |Integer(nil) #=> TypeError |Float(nil) #=> TypeError |nil.to_s #=> "" |nil.to_i #=> 0 |nil.to_f #=> 0.0 | |でもいいと思います。 となると、String()については、少なくとも私と前田くんの間では ある程度の合意ができた、ということで。 後は、nil.to_s, nil.to_i, nil.to_fがどうあるべきか、ですよね。 中村案は上記の通りとして、まつもと案は nil.to_s #=> "nil" nil.to_i #=> NoMethodError nil.to_f #=> NoMethodError です。理由についてはすでに述べました。 まつもと ゆきひろ /:|)