From: keiju@... (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQFBETTc9PHkbKEI=?=) Date: 2006-09-05T00:06:56+09:00 Subject: [ruby-dev:29475] Re: nil.to_s けいじゅ@いしつかです. In [ruby-dev:29458] the message: "[ruby-dev:29458] Re: nil.to_s", on Sep/04 14:14(JST) Yukihiro Matsumoto writes: >まつもと ゆきひろです >|そんなことでは. もともと, to_sはSmalltalkのprint it(printOn:)を元にで >|きていたはずなので, (うっとおしくない程度に)『そのオブジェクトがどんな >|ものであるか』であるのは大原則であったはず. >| >|# ちなみに, inspectはSmalltalkのinspect it, dumpはstoreOn:. > >えーと、応援してくださるのはありがたいですが、Smalltalkとの >対応では > > to_s asString > inspect printString > >ではないかと。ここでずれるとかなり違ってきちゃいますよね。 to_s == asString なのは そのとおりですが, デフォルトの実装は printOn: で実現されています. ただし, Srtingとかは, 違いますが... inspect は printString とは違うかも, 実際は printOn: で文字数制限をつ けたものですので, inspectのように細かい情報は出てきません. もしかしたら, Rubyでは, 文字列への変換と print で出てくる文字列が同じ メソッドto_s を用いているのが, 問題なのかも. >|反対派しかいないですからねぇ... でも, 本当は賛成派の人も結構多いと思う >|んですが... > >どうでしょうか。石塚さんが賛成してくださったことでますます少 >数派の懸念が増えた気がしました、悪いけど(笑。 失礼なっ(^^; __ ---------------------------------------------------->> 石塚 圭樹 <<--- ---------------------------------->> e-mail: keiju@ishitsuka.com <<---