[ruby-dev:9861] Re: rescue variable syntax

ごとけんです

In message "[ruby-dev:9833] Re: rescue variable syntax"
    on 00/05/25, Yukihiro Matsumoto <[e-mail]> writes:
>名前付き変数には : を使う予定です。
>
>  str.search(pat, startpos: 5, endpos: 10)

これを見ておもったんですが，候補が

  rescue var => RuntimeError  #1
  rescue var: RuntimeError    #2

などではなく，

  rescue RuntimeError => var  #3
  rescue RuntimeError : var   #4

なのは，なにか理由があるんですよね．into に由来するからです
か?? ぼくには前者の方が分かりやすいように思います．

なお，ぼくの好みは #2, #1, #3 の順です．#4 はちょっとイヤ．

-- gotoken