From: oshida@... Date: 2007-10-20T12:14:04+09:00 Subject: [ruby-dev:32101] Re: Import RubyGems to Ruby 1.9 押田です。 > いいと思います。ここまでの議論で、「こういうところは問題だけど、パッケー > ジングの作りかたでなんとかなる/する」という項目がいくつか紹介されてます > よね。 望まれるマトメでなくて申し訳ないのですが、 gem サブコマンドで有名どころのパッケージを生成出来れば 譲歩としては十分じゃないでしょうか? pkg 系では既に存在するようですし、 rpm の生成も容易と見積もっています(成果物が容易に列挙できますので)。 多少まどろっこしいですが、 中間パッケージを生成して既存パッケージャにインストール委譲すれば、 gem install したファイルなど存在しなくなります。 更にパッケージを再配布するコミュニティが rubyforge などに出来れば、 利便性も向上します。 もちろん既存パッケージがあれば gem は .gem でなくそれを取ってきてくれて。 #延べ make 回数が減れば CO2 削減に・・・ ただ、この問題は前提として、 実際的にパッケージングシステムが音を上げるケース、 が列挙されることが好ましいと思いますが、 本当にそんなケースがあるのでしょうか? 機能予想からくる可能性の例示は見かけた気がしますが、 実例は挙がっていないのではないでしょうか。 強いて言えば、私の知る限り、 Cygwin でインストーラが諦める事はあります。 NTFS は admin でもアクセス出来ないパーミッションを設定できて、 Cygwin のデフォルトではユーザーが作ったファイルはそうなります。 しかし Cygwin は例えば C:\cygwin で世界が閉じていますから、 再セットアップも圧倒的に簡単です。 なにしろ make install にあまり躊躇が無い私には、 パッケージャのメンテナの気持ちは解らないでしょうが、 程々で良いのに・・・否、十分に良く機能してくれている、 と思いますけれど。 まさか / 以下の全容を管理し尽くそうとは考えていないでしょうけれど。 特に昨今の Linux はどれもインストールが簡単で所要時間も比較的短く、 困ったら再セットアップを躊躇う必要も無い気がします。 逆に Windows はインストールも遅い上にファイル管理もよくわからず、 temp と言いつつ中のファイルを消すとアンインストーラが起動できなくなったり。 「私の PC でそこまで許した覚えは無い!」と言いたくなる。 すみません余談が長くなりました。