From: nagai@... Date: 2002-05-30T17:23:02+09:00 Subject: [ruby-dev:17234] Re: safe-level 永井@知能.九工大です. From: matz@ruby-lang.org (Yukihiro Matsumoto) Subject: [ruby-dev:17229] Re: safe-level Date: Thu, 30 May 2002 15:31:19 +0900 Message-ID: <1022740279.275029.6063.nullmailer@picachu.netlab.jp> matz> 現在の仕様は「Procは$SAFE状態を記憶している」です。つまり、 matz> $SAFEが高いところで生成されたProcを実行中にはProcの実行中に matz> はその$SAFEになります。でも、実はProcの実行中に$SAFEを変更す matz> ることは想定していませんでした。 そうですか. matz> ということで、「正しい」と断言するほどその状態を考慮していた matz> わけではありません。でも、現状はそうなってますし、そのほうが matz> 便利ならそうしてもかまわないだろうなとは思います。 ということでしたら,ぜひ仕様として確定していただけますようお願いします. 一時的に safe level を変更して実行したい場合に わざわざ thread を生成するよりは処理も軽そうです. また,一つの thread での実行ですから, 今回の Tk の問題に見られるようなタイプの deadlock を 生じる可能性も低くなります. 仕様として公式に認められることで安心して利用できますし, これを仕様とすることによって生じる障害もなさそうです. では,仕様として確定するものと信じて(^_^), Tk のメンテ作業を進めることにします. -- 永井 秀利 (九工大 知能情報) nagai@ai.kyutech.ac.jp