From: Takeshi Horinouchi Date: 2002-05-15T18:49:56+09:00 Subject: [ruby-dev:17110] Re: 標準添付案 (NArray) 田中様: 堀之内です。 > > しかしまあ、表が変らない限り、裏を陰でじっくり書き直 > > しても問題ないでしょう。これは標準添付にはあまり障害にならないと > > 思います。 > > Cレベルでも、オブジェクト生成関数とかオブジェクトの内部参照は > 数値計算ライブラリをラップするときなどに必要になるので、 > 変わるのは影響大です。 そこまで変ればそうです。てっきり、na_aref 内部の諸々など、 あまりすっきりしてない部分についての話かと思ってました。 > > span はどうでしょう。 > > これも考えましたが、メソッドの意味を表わしていない気がしたので。 実は自分でもどうかなとは思ってたのですが、yorick で使われてます し、英語国民にも受け入れられる名前かなと思いまして。。。 ちなみに、Matlab には始点、終点、個数の形で指定する linspace と いうのがあります(logspaceというのもあります。logで等間隔)。 > > 任意の型というのは C の、でしょうか。表の仕様が変りますか。 > > Cの型です。long double とか、何かの struct とか。それから、そう 何かの struct を Ruby レベルで指定するんですか? ビジョンを共有できてないだけかもしれませんが、だとすればあまり嬉 しくないように思います。Ruby のクラスでなく C の構造体というこ となら、C で書けばいいでしょう。となると、NArray を拡張する別の 拡張ライブラリーを作れるようにしたいという趣旨でしょうか。 > した型は NArray オブジェクトの内部パラータということに現在なって > いますが、上の妄想が実現するとクラスで分類することになるかもしれ > ません。int型のNArrayクラス、double型のNArrayクラスというように。 そうなってもいいと思いますが、利用者としては出来るだけ早く安定し て欲しいというのもあります。 今後の仕様の拡張と変更を区別して、変更についてはご自分でやるかど うかはともかく明示的なロードマップをつくって頂ければ、微力ながら 出来るところはお手伝いしたいと思います。(方向性が定まらないとや りにくいです) 堀之内 武