[#8166] jcode.rb for UTF-8 — WATANABE Hirofumi <Hirofumi.Watanabe@...>
わたなべです.
[#8168] {literal}#[]= — EGUCHI Osamu <eguchi@...>
えぐち@エスアンドイーです。
まつもと ゆきひろです
えぐち@エスアンドイー です。
まつもと ゆきひろです
えぐち@エスアンドイー です。
In message "[ruby-dev:8189] Re: {literal}#[]="
[#8175] yacc generated symbols — Masaki Fukushima <fukusima@...>
福嶋です。
[#8176] Multiple self assignment — Kazuhiro Yoshida <moriq.kazuhiro@...>
もりきゅうです。
まつもと ゆきひろです
もりきゅうです。
まつもと ゆきひろです
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
西@九大です。
もりきゅうです。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
えぐち@エスアンドイー です。
In message "[ruby-dev:8266] Re: 例外を処理する 2 項演算子"
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
[#8204] Re: [ruby-list:18281] Re: アクセス制御について — Shugo Maeda <shugo@...>
前田です。
原です。
前田です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
前田です。
[#8218] append_features — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです
[#8234] Syntax check in test.rb — Katsuyuki Komatsu <komatsu@...>
小松です。
[#8259] Re: [ruby-list:18468] Re: Array doesn't include Comparable — ttate@...
立石です。
[#8290] [patch] autoupdate — EGUCHI Osamu <eguchi@...>
えぐち@エスアンドイーです。
まつもと ゆきひろです
[#8305] [patch] duplicated include in regex.c — Minero Aoki <aamine@...>
あおきです。
[#8315] Re: [ruby-list:18601] Re: [REQ] [].grep(pat){} ==> [].grep(pat).collect{} — Kazunori NISHI <kazunori@...>
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
西@九大です。
新井です。
まつもと ゆきひろです
新井です。
新井です。
まつもと ゆきひろです
小松です。
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
なかだです。
[#8319] Re: Exception handling — Jun Adachi <adachi@...>
安達@沖データと申します。
西@九大です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
[#8320] constants definition in extarnal files — nagai@...
永井@知能.九工大です.
In message "[ruby-dev:8320] constants definition in extarnal files"
[#8325] rdtool-0.5.2 and racc-0.9.5/racc-0.10.0 — Katsuyuki Komatsu <komatsu@...>
小松です。
[#8330] Re: Exception handling — Kazuhiro Yoshida <moriq.kazuhiro@...>
もりきゅうです。
[#8332] Re: Exception handling — Kazuhiro Yoshida <moriq.kazuhiro@...>
もりきゅうです。
[#8353] Regexp <=> — Kazuhiro Nishiyama <nishiyama@...1.tiki.ne.jp>
こんばんは、ZnZです。
まつもと ゆきひろです
こんばんは、ZnZです。
まつもと ゆきひろです
[#8366] Re: Exception handling — Kazuhiro Yoshida <moriq.kazuhiro@...>
もりきゅうです。
[#8375] File test methods for Stat — nobu.nakada@...
なかだです。
まつもと ゆきひろです
なかだです。
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
なかだです。
まつもと ゆきひろです
[#8445] [PATCH] Ruby/Tk and ... — Koji Arai <JCA02266@...>
新井です。
新井です。
永井@知能.九工大です.
[#8446] [REQ] {enumerable, integer, range}.rand — Kazunori NISHI <kazunori@...>
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
西@九大です。
まつもと ゆきひろです
これつぐです。
まつもと ゆきひろです
[#8451] new Hash (Re: [ruby-list:19043]) — Wakou Aoyama <wakou@...>
青山です。
原です。
松で
青山です。
[ruby-dev:8463] Re: [REQ] {enumerable, integer, range}.rand
西@九大です。
From: matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto)
> でも、それって rand ではなく、shuffleとかrandomizeではないで
> すかねえ。
それは、「名前」的な問題(Kernel#rand と名前が衝突しているから)ですか?
それとも「機能」的な問題(要素を全部入れ変えた方が汎用的)ですか?
提案された名前から、前者ではないと思いますが。(前者はむしろ肯定したい、
という気持ちは後述)。で、後者だとしても
* (! だとすると) self 自身の順序は保ちたい
* (! でなければ) shuffle.shift などは高価過ぎる
という理由から、rand でいいと思います。あくまで rand(array[array.size])
と等機能のメソッドを意図してます。これとは別に、shuffle(!)/randomize(!)
もあってよいと思います。
> (1) 名前が適切ならば採用か。ただし、EnumerableかArrayかは
> まだ考慮の余地あり。
上の理由から、Enumerable#rand でよいと思います。(Kernel#rand との衝突
を問題にしているのであれば、Enumerable#random でも)
多分、Enumerable と Array の選択は、shuffle/randomize を想定した時に起
きる問題だと思います。確かにその場合は、Enumerable(Set?) が順序を持つ?
元から乱数的では?という疑問があります。(そこには触れたくないらしい)
> (2) 「ある範囲の乱数」は欲しいかも。インタフェースは考慮の
> 余地あり。
これは、ごとけんさんの rand(range) 案に賛成です。でも range オブジェク
トを生成するコストは無視していいんですかね?(ここらへんの実装上のコス
トは想像つかないらしい)。で、いっそ rand(Numeric/Range/Enumerable) に
してもいい気がしてます。
> (3) 整数のメソッドとしてはやや不適切な臭いが。
私もこれはやり過ぎだと思いますが、ちょっと抵抗してみます。(暇なのか?)
オブジェクト指向において、10.print 等は両者に相関性が無い事から不自然
ですが、10.rand, 10.sin などは自然で、(OO的には)むしろ本来のあるべき姿
だと思います。これは、
rand や sin という機能には数(Numeric)が不可欠であり、その「数」が
それらの機能を持つ(メソッドを持つ)のは自然である。
と考えるからです。しかし、人間の思考においては、特に sin 等は、これま
での(その人の)経験から、「数学」での考え方(表記法)に従う方が可読性が高
い為に、ruby では数学の関数的な表現法をとっている。。。
#個人的には、この前向きな妥協が、Smalltalk より Ruby が好きな点です
私はこういう捉え方だったので、なぜ rand(10) だけ残って 10.rand がない
んだろう、という疑問が湧きました。確かにあっても(私も)使わないでしょう
が、そういう流れであれば、残っているべきではないのか?と。
でも、そういう流れじゃないんですよね、多分。(抵抗して自己解決する奴)。
ていうか、Math.sin(10) じゃないとエラーになるし。(sin(10) が通ると思っ
てた人の言い分)
rand も、元はシステムコール(カーネル/OS)に依存するから Kernel.rand(10)
であり、「そこらへんは冗長だからもういいよね。もっと気軽に行こうよ」的
思想から、rand となった。という経緯だと推測しています。
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九州大学大学院システム情報科学研究科 情報工学専攻 博士後期課程三年
西 和則 ( e-mail: kazunori@swlab.csce.kyushu-u.ac.jp )
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#「第2話、10.print は悪か?」に続く..