[#8985] file editing using Regular Expression — Ryo HAYASAKA <hayasaka@...>
早坂@会津大学です。
わたなべです.
早坂@会津大学です。
わたなべです.
From: WATANABE Hirofumi <watanabe@ase.ptg.sony.co.jp>
まつもと ゆきひろです
From: matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
前橋です。
まつもと ゆきひろです
[#9008] FAQ — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
[#9018] making extension module — "民斗 " <tommy@...>
民斗です。
[#9023] はじめまして — kiyose@... (Kiyose)
はじめまして、ポリゴンです。よろしく。
[#9038] ruby 1.1c2 released — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
[#9048] Re: python vs ruby (Re: あなたのウロコみせてください) — 助田 雅紀 <masaki.suketa@...>
助田です。
まあ、self以外はべつにPythonもきらいではないのですが、
立石です。
[#9051] [Q] Can I get caller's id? — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
ごとけんです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
[#9072] irb -m — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
ごとけんです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
ごとけんです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
ごとけんです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
[#9091] NT 用 ruby-1.1c — Sinichiro Dezawa <dezawa@...>
出沢です
わたなべです.
watanabe> #って一昨日も書いたけど.
わたなべです.
From: WATANABE Hirofumi <watanabe@ase.ptg.sony.co.jp>
まつもと ゆきひろです
藤本です。
はじめまして。小田@QNES といいます。
小田@QNES です。
[#9121] [Q] fail and exit in rescue SystemExit — keiju@... (Keiju ISHITSUKA)
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
[#9126] gtk — "D.Kanda" <MAP2303@...>
まつもと ゆきひろです
[#9140] ruby-gtk-0.10 and gtk-1.1 — Takehama Hirohisa <thiro@...>
ruby-gtk-0.10 を早速インストールしようとしたのですが、うまくできません
[#9180] induced_from — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです
まつもと ゆきひろです
[#9226] how to use exception — Kazuhiro HIWADA <hiwada@...>
ひわだです。
[#9256] Re: 式はどこで終るか — 助田 雅紀 <masaki.suketa@...>
助田です。
出沢です
青山です。
出沢です
青山です。
出沢です
dezawa> この様に、top conf を2度待ちます。
青山です。
[#9258] Re: ruby 1.1c2 release — 中川 誠 <GHA03025@...>
In Reply to ruby-list:9179
[#9267] 正規表現 — "民斗 " <tommy@...>
民斗です。
まつもと ゆきひろです
民斗です。
From: matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto)
[#9284] about make ruby-1.1c2 for NT via WATCOMC — ARIMA Yasuhiro <fit0298@...>
有馬@FITECです。
Regard to "[ruby-list:9285] Re: about make ruby-1.1c2 for NT via WATCOMC"
[#9301] ruby 1.1c3 released — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
Regard to "[ruby-list:9301] ruby 1.1c3 released"
[#9321] bow の ext のロードでエラー — "Hiroyasu Ohasi" <hohasi@...3.so-net.ne.jp>
BOWでruby1.1c3を使用させていただいています。
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
[#9341] /\377/n =~ "\377" — Wakou Aoyama <wakou@...>
青山です。
まつもと ゆきひろです
From: matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
[#9351] shttpsrv-1.0 & grepsvr-1.1 — Shin-ichro Hara <sinara@...>
原です。
まつもと ゆきひろです
はらです。
まつもと ゆきひろです
[#9360] [Q] 一文字ずつの処理について — Hiroyasu Ohasi <hohasi@...3.so-net.ne.jp>
ruby若葉マークの大橋です。
[#9374] inspect の動作 — Makoto Tagusari <mtag@...2.so-net.or.jp>
皆さん、こんばんは 田鎖と申します。この ML では、初めてのメールです。
[ruby-list:9180] induced_from
ごとけんです
精度の話と以前考えてた Bag には似たような側面がある
ことに気付いたので書きます。
# なにか大切なことのような気が(本能的に ^^;)している
# のですがポイントが何かいまいち解らないのでそれを
# 気付かせてくれる議論をしてくれる人がいればお願いします。
たとえば、倍々精度版の Float として DFloat という
ものを作った人がいたとします(あくまでも例えです)。
今までの作法では Float から DFloat の変換のためには
同名のメソッド DFloat(other) を用意してユーザーが
foo = Float(num)
bar = DFloat(foo)
などとしていたわけです。
一方、[ruby-list:9109] に由来するスレッドで、いま僕が
提案中の prec(klass) という演算精度を指定するメソッドは
たとえば
a = Matrix[[a11,a12],[a21,a22]]
b = a.prec(DFloat)
のように使い、実装としては
class Matrix
def prec(klass)
collect{|e| e.prec(klass)}
end
end
みたいなもので a の要素に再帰的に prec(DFloat) を
呼び出し、最終的に精度を担うオブジェクトが self に
対して DFloat に型変換を行った結果を返し、行列 b の
精度を DFloat にするというものです。
ですが、この方法だと組み込みクラスの手前か組み込み
クラス自体で prec(DFloat) が実装されている必要が
あります。
勿論、DFloat を実装する人が適切に実装すればすむの
でしょうが常にまだ知らないものに型変換することも
考えなければなりません。
で、思ったのは何かというと、こういう時のために、
精度を担うクラスには引数の個数をそろえた new か、
あるいは違う名前のメソッド、たとえば induced_from を
用意しておくと良いのではなかろうかと言うことです。
そういうのがあれば、たとえば、
def prec(klass)
if klass in 自分が知ってる精度クラス達
適切な処理をした結果
else
klass.induced_from(self)
end
end
という書き方が出来るけど、現在のクラスと同名の
メソッドではこのようなことが出来ません。
さらに、自分が知ってる精度クラス達などを
known_precisions なんていうメソッドを用意して
おくことで prec を Mix-in の対象にすることも出来
そうです。
これは以前 Bag モジュールを検討した時、コンテナに
引数の個数が1のappend があればレシーバと同じクラスの
結果を返すcollect としての map_each や更に map_each!
なんてのも楽に作れるのにと思ったのと少し似ていると
感じました。
-- gotoken