[#11680] fork_and_kill_other_threads — "NAKAMURA, Hiroshi" <nakahiro@...>
なひです。[ruby-list:26165]からもって来ました。
まつもと ゆきひろです
なかだです。
まつもと ゆきひろです
On Sun, 3 Dec 2000 23:33:41 +0900
まつもと ゆきひろです
なひです。
まつもと ゆきひろです
なひです。
まつもと ゆきひろです
なひです。
まつもと ゆきひろです
なひです。
[#11688] [bug?] cgi.rb / rb_exec_end_proc — Takaaki Tateishi <ttate@...>
立石です.
[#11697] ruby_run() — "K.Kosako" <kosako@...>
細かい話で恐縮ですが、プログラムを読んでいて
[#11733] Ruby I18N 改め M17N — とみたまさひろ <tommy@...>
とみたです。
まつもと ゆきひろです
とみたです。
まつもと ゆきひろです
> |もし MBString を Ruby の基本クラスとして実装するんでしたら、
まつもと ゆきひろです
> |struct RString(とstruct RMBString)からorigメンバを削っても、
[#11758] [PATCH & Q] literal in condition — "Nobuyoshi.Nakada" <nobu.nakada@...>
なかだです。
[#11777] Maybe IRB bug!! — Kazuhiro NISHIYAMA <zn@...>
irbで$SAFE=4にしたらSecurityErrorで終了してしまいました。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
[#11789] mswin32 [Q & patch] mkmf.rb — "U.Nakamura" <usa@...>
こんにちは、なかむら(う)です。
なかだです。
まつもと ゆきひろです
なかだです。
こんにちは、なかむら(う)です。
なかだです。
[#11818] Hash#inspect with symbol key — Hiroshi IGARASHI <igarashi@...>
いがらしです。ご無沙汰してます。
[#11820] pack/unpack の '_' — Koji Arai <JCA02266@...>
新井です。
[#11835] fork exception — nobu.nakada@...
なかだです。
[#11848] Where'd all the Ruby's history gone? — "Akinori MUSHA" <knu@...>
さっき気付いたんですが、 Ruby のレポジトリから過去分がごっそり
まつもと ゆきひろです
On Tue, 26 Dec 2000 14:58:07 +0900
まつもと ゆきひろです
At Tue, 26 Dec 2000 17:44:57 +0900,
On Tue, 26 Dec 2000 21:24:19 +0900
At Fri, 29 Dec 2000 18:56:03 +0900,
On Fri, 29 Dec 2000 19:07:12 +0900
At Fri, 29 Dec 2000 19:35:56 +0900,
On Fri, 29 Dec 2000 19:55:59 +0900
At Sat, 6 Jan 2001 20:33:58 +0900,
えぐち@エスアンドイー です。
[#11849] rb_io_flush — Kazuhiro Yoshida <moriq.kazuhiro@...>
もりきゅうです。
[#11852] local variable extent problem? — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
どうも、Ruby のバグのような気がするものを見つけたのですが、もしかした
まつもと ゆきひろです
In article <977817486.100168.31162.nullmailer@ev.netlab.zetabits.com>,
まつもと ゆきひろです
In article <977819010.870991.31953.nullmailer@ev.netlab.zetabits.com>,
まつもと ゆきひろです
At Tue, 26 Dec 2000 17:50:11 +0900,
まつもと ゆきひろです
こんばんは。もうこんな時間だ。。
まつもと ゆきひろです
[#11885] New CVSweb — "Akinori MUSHA" <knu@...>
以下の URL に新しい CVSweb を置きました。新しいレポジトリを
[#11898] `www' module is available again — "Akinori MUSHA" <knu@...>
www レポジトリをマージしました。今のところ、 ruby と www の
[ruby-dev:11879] Re: local variable extent problem?
どうも、作業がある程度終わりました。
ruby-old に、 ruby 上に加わった変更を commit し直したものを
helium:/home/cvs/ruby に置きました。以降はこちらに commit して
ください。(このマージは結構大変だった ^^;)
# ruby-man* 等も移動したいので、どこかにコピーしてもらえますか?
CVSROOT/writers にはまだ matz のエントリしかないですが、他の cvs
グループのユーザも commit できるようにエントリを追加しましょうか?
なお、今 ruby を checkout して作業している方は、お手数ですが
cvs diff -ruN 等で作業中の差分を取っておき、改めて
cvs.ruby-lang.org の /home/cvs から ruby を checkout して、取って
おいた差分を適用し作業を続けてください。
また ruby_1_6 ブランチを切ってありますので、 1.6.3 へ向けての
作業はこのブランチから checkout したものを編集した上で commit して
ください。デフォルトのブランチ (HEAD) は 1.7 系です。
.cvsignore, configure 等についてはそのままです。別に述べたように、
私は .cvsignore はあった方がいい、 configure はレポジトリに入れる
必要はない、と思います。
とりあえず、 CVS を使った開発に関する簡単な説明の叩き台を書いて
みました。中級者
ブランチとタグ:
_______ HEAD (開発版 1.7 系)
/
(v1_6_1) ____ v1_6_2 ____ ruby_1_6 (安定版 1.6 系)
HEAD や ruby_1_6 はブランチ、つまり開発の枝(線)を表して
います。また、それと同時にその枝の最先端も意味しています。
たとえば、
cvs co -r ruby_1_6 ruby
とするとその時点で ruby_1_6 ブランチの最新のソースが取り
出されます。後でそのディレクトリで cvs update とすると、
レポジトリの最新状態に合わせて更新されます。
v1_6_1 や v1_6_2 はタグ、つまりブランチ上のある一点を表し
ます。新しいバージョンのリリースなどのタイミングで、後の
便宜のために刻印されます。そのタグが打たれた時刻を表すと
考えて構いません。なので、
cvs co -r v1_6_2 ruby
とすると、いつでも 1.6.2 の時点のソースが取り出されます。
後で cvs update としても更新されることはありません。
(異例の措置としてタグが移動されたりしていない限り)
Committer の作業の仕方(例):
~/src/ruby-devel に開発版用、 ~/src/ruby-stable に安定版用の
作業ディレクトリを設ける。
cd ~/src
export CVS_RSH=ssh # csh なら setenv
export CVSROOT=cvs.ruby-lang.org:/home/cvs # csh なら setenv
cvs co -d ruby-devel ruby
cvs co -r ruby_1_6 -d ruby-stable ruby
あとはそれぞれのディレクトリ内で cvs -n update して他の人が
自分の作業中に commit していないかチェックし、 cvs update で
マージ。(conflict があった場合は一部手で修正)
自分が加えた変更は cvs diff でチェック。
また、以下のような指定でさまざまなリビジョン間の差分を取れる。
# 1.6.2 からの差分
cvs diff -rv1_6_2
# 去年のクリスマスからの差分
cvs diff -D'12/25/1999 00:00:00 GMT'
# 先々週からの差分
cvs diff -D'2 weeks ago'
# おとといと昨日の差分
cvs diff -D'2 days ago' -Dyesterday
# (ruby-stable 内で)最新開発版との差分
cvs diff -rHEAD
# (ruby-devel 内で)最新安定版との差分
cvs diff -rruby_1_6
# x.c というファイルの rev. 1.4 から 1.6 にかけての差分
cvs diff -r1.4 -r1.6 x.c
上のいずれの操作も、 cvs commit するまではレポジトリに反映
されることはない。何がなんだか分からなくなったら cvs co から
やり直せば OK。
ML などで議論して commit してもよいとなったら、 ChangeLog を
書いて cvs commit する。
cvs update は cvs up, cvs diff は cvs di, cvs commit は
cvs ci という短縮形が使える。また、コマンドの対象をカレント
ディレクトリ全体ではなく特定のファイル・ディレクトリだけに
したい場合はそれをコマンドの後ろに付ければよい。
~/.cvsrc に
cvs -z3
co -P
update -d -P
diff -u
rdiff -u
などと各サブコマンドのデフォルトオプションを書いておくと
便利。(オプションの意味は cvs(1) 参照)
開発版から安定版へのマージとか、作業用のブランチを切るとか、
そういうやや高度なものの説明は省きました。cvs(1) manpage や
info、その他 cvs の解説書・web 等を参照して調べ、テスト用の
レポジトリで練習するなどして自信を付けてからにしてください。
なお、 cvs admin コマンドは危険なので禁止です。作業用の
デフォルトブランチを指定する等、安全な用法もありますが、
ほとんど必要ないはずです。
もし間違って commit してしまったら、ゴメンゴメンで元の内容に
戻して commit し直せばいいです。
これから CVSup と CVSweb の設定をします。特に CVSweb はとても
有用なので、設定ができたらぜひ活用してください。CVSup の設定が
終わったら、手元にレポジトリのローカルコピーを置いて作業する
ような手順も書きたいと思います。
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