[#1371] Re: [ruby-list:6104] Re: パースエラー等の嵐を Dos窓で受けるには ...? — Masao Kanemitsu <masao-k@...>
<9801290711.AA10183@pbsun10.pb.ascii.co.jp> の、
[#1381] bound method — shugo@... (Shugo Maeda)
前田です。
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
前田です。
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
[#1386] downcase — Shin-ichiro HARA <sinara@...>
原です。
原です。
[#1410] GD — Masao Kanemitsu <masao-k@...>
まつもと ゆきひろです
わたなべです.
<199802100623.PAA03533@eban.ase.ptg.sony.co.jp> の、
わたなべです.
<199802100733.QAA04028@eban.ase.ptg.sony.co.jp> の、
わたなべです.
<199802100757.QAA04212@eban.ase.ptg.sony.co.jp> の、
わたなべです.
<199802100952.SAA04346@eban.ase.ptg.sony.co.jp> の、
わたなべです.
<199802120449.NAA00398@eban.ase.ptg.sony.co.jp> の、
わたなべです.
<199802120600.PAA00591@eban.ase.ptg.sony.co.jp> の、
わたなべです.
<199802120717.QAA00774@eban.ase.ptg.sony.co.jp> の、
> Windows 95では、GDだけロードエラーに。(3台で確認)
[#1412] GD — Masao Kanemitsu <masao-k@...>
まつもと ゆきひろです
<199802100636.PAA16869@picachu.netlab.co.jp> の、
[#1468] tcltk library — Masao Kanemitsu <masao-k@...>
[#1481] tkmandel — Masao Kanemitsu <masao-k@...>
[#1483] 拡張モジュール on Windows — Masao Kanemitsu <masao-k@...>
わたなべです.
[#1501] Re: 拡張モジュールon Windows — Masao Kanemitsu <masao-k@...>
> <199802180824.RAA20375@eban.ase.ptg.sony.co.jp> の、
[#1505] final.rb:35: [BUG] bug in variable assignment — shugo@... (Shugo Maeda)
前田です。
[#1506] [BUG] instance_of? — keiju@... (Keiju ISHITSUKA)
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
[#1520] SizedQueue and some question — keiju@... (Keiju ISHITSUKA)
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
けいじゅ@日本ラショナルソフトウェアです.
まつもと ゆきひろです
[#1528] Mutex#unlock — shugo@... (Shugo Maeda)
前田です。
[ruby-dev:1372] Re: パースエラー等の嵐を Dos窓で受けるには ...?
まつもと ゆきひろです
In message "[ruby-dev:1371] Re: [ruby-list:6104] Re: パースエラー等の嵐を Dos窓で受けるには ...?"
on 98/02/03, Masao Kanemitsu <masao-k@ascii.co.jp> writes:
|パース時ってのは、def ……とかを実行している時のことではないの
|ですか? もしそうであれば処理系のエラーメッセージが影響を受けて
|くれてもいいような気がします。
パーズ時って言うのは実行前にRubyのソースプログラムを内部形式
に変換している時のことです.この時は変換のみで実行は一切行い
ません.で,変換が完了してからおもむろに実行をはじめる訳です.
そういう意味でRubyは昔ながらのインタプリタではなく,コンパイ
ラ・インタプリタとでも呼ぶような形式です.もっとも最近のイン
タプリタはshのような例外を除くとみんなこんな感じですけど.
ですから,reopenの実行時にはもうすでにスクリプトのパーズは終っ
ているので,その影響を及ぼすことは出来ません.
で,結論から言うと
|やはり、リオープンによって処理系のエラーメッセージも出力先を
|変えてくれるようになりませんか?
なりません.これをするためにはruby全体を大改造して逐次実行す
るようにしなければなりませんが,そのメリットは金光さんがちょっ
と嬉しい以外にはほぼ全くありません.
で,それで終り,ではあんまりですが,
* bashやredirを使ってもらう
* ハングするバグは修正する方向で検討する
というので,妥協していただくのが現実的だと思うのですが,いか
がでしょう?
まつもと ゆきひろ /:|)