From: Hiroyuki Iwatsuki Date: 2013-02-27T23:25:30+09:00 Subject: [ruby-list:49224] Re: Windows用 インストーラ無しパッケージの需要について (Re: [ANN]Ruby-2.0.0-p0 mswin32版 MSI was Re: [ANN] Ruby 2.0.0-p0 released) 岩月と申します。 私はコンパイル済みバイナリ配布物の利用→ASR→野良ビルドと経て来ましたが、 野良ビルドに至った一番大きな要因は「gemインストール時のコンパイルへの対応」でした。 gem install時にコンパイルが必要なgemでもmswin32版向けにコンパイル済みバイナリが利用可能な場合があります。 しかし、どうも過去の自分の環境ではgem installに失敗したり、 Rubyをビルドした際に使用したVCのバージョンが一致しないと問題があったりしました。 (個人的には特にNokogiriのインストールに手を焼きました) 色々試した結果、Rubyを自分でビルドして、そのビルド環境でgemもビルドした方が 自分には都合が良いと判断し、野良ビルドで行くことにしました。 (ビルドの際にはartonさんのRuby環境構築講座 Windows編が大変役立ちました) 配布されているコンパイル済みRubyバイナリを利用し、 mswin32版向けバイナリが用意されたgemをインストールする、 で済めば手間としては一番楽で理想的なのですが、 それではうまくいかなかった例として自分の事例をあげました。 少しでも参考になれば幸いです。 Hiroyuki Iwatsuki