[#21482] begin/rescue/else syntax is broken — akira yamada <akira@...>
[#21498] test/ChangeLog ? lib/ChangeLog — "NAKAMURA, Hiroshi" <nakahiro@...>
なひです。
[#21499] File#path on closed file. — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
ふと、
そういえば、
まつもと ゆきひろです
[#21508] eval BEGIN/END at runtime — "NAKAMURA, Hiroshi" <nakahiro@...>
なひです。
なひです。
新井です。
[#21511] return value of freeze — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
ふと、freeze を使って思ったのですが、これの返値は何なんでしょうか?
[#21531] O_ACCMODE — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
POSIX において fcntl.h に定義されている、O_ACCMODE が欲しくなったので
西山和広です。
In article <20031007220838.CC51.ZN@mbf.nifty.com>,
[#21543] Enumerator — "Akinori MUSHA" <knu@...>
1.8.0 のtきは標準ライブラリ入りについて異論はなかったものの
新井です。
[#21556] rewinding for Thread — nobu.nakada@...
なかだです。
まつもと ゆきひろです
なかだです。
まつもと ゆきひろです
[#21557] at_exist and safe level — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
% ruby -ve '$SAFE = x = 1; at_exit { p $SAFE; p x }'
[#21572] core dump in rb_thread_schedule — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
今日、cvs update したら、rb_thread_schedule で core を吐くようになったのですが、
まつもと ゆきひろです
なかだです。
In article <200310090901.h9991gfA004660@sharui.nakada.kanuma.tochigi.jp>,
In article <87ekxmojwc.fsf@serein.a02.aist.go.jp>,
[#21590] extend with marshal_dump/marshal_load — "NAKAMURA, Hiroshi" <nakahiro@...>
なひです。
[#21607] autoload の patch は取り込まれないんでしょうか? — Hidetoshi NAGAI <nagai@...>
永井@知能.九工大です.
[#21616] access ENV on $SAFE==4 — Hidetoshi NAGAI <nagai@...>
永井@知能.九工大です.
まつもと ゆきひろです
ただただしです。
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
なかだです。
永井@知能.九工大です.
なかだです。
永井@知能.九工大です.
まつもと ゆきひろです
永井@知能.九工大です.
まつもと ゆきひろです
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
まつもと ゆきひろです
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
まつもと ゆきひろです
ただただしです。
まつもと ゆきひろです
[#21632] SEGV (test_drb.rb) — Masatoshi Seki <m_seki@...>
咳といいます。
[#21639] load() blocks thread scheduling — Tietew <tietew-ml-ruby-dev@...>
Tietew です。
まつもと ゆきひろです
[#21641] SOAP::StreamError: Illegal media type. — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです。
[#21679] Proposal: string literal concatenation — mput <root@...>
mput です。
[#21682] ruby-tk hangs when exception is raised — akira yamada <akira@...>
なかだです。
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
なかだです。
永井@知能.九工大です.
なかだです。
永井@知能.九工大です.
なかだです。
永井@知能.九工大です.
なかだです。
永井@知能.九工大です.
なかだです。
永井@知能.九工大です.
なかだです。
永井@知能.九工大です.
まつもと ゆきひろです
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
永井@知能.九工大です.
[#21707] drb Hash#each — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
咳といいます。
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
[#21730] exit in $SAFE = 4 with -d — Tanaka Akira <akr@...17n.org>
% ruby -de 'lambda { $SAFE = 4; exit }.call; p 1'
[#21747] ruby 1.8.1 preview1 schedule — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
関係者各位、
Siena. です。
なかだです。
Siena. です。
なかだです。
[#21778] IOError while building on Solaris with Sun cc — 桑村慎哉 <kuwa@...>
桑村です。
まつもと ゆきひろです
[#21790] ruby 1.8.1 preview1 — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
It's out.
取り敢えず、NetBSD currentでの状況です。pkgsrc的なことは特にせず、ある
[#21794] ruby-1.8.1-preview2 での rb_iter_break — Kenta MURATA <muraken2@...>
むらけんです.
[ruby-dev:21762] Re: access ENV on $SAFE==4
永井@知能.九工大です.
今は他のことで手一杯のため修正パッチの作成はできません.
ですので,下記の問題が明確化したとしても,
今回の preview には間に合いそうにありません.
# 科研書類の締め切りが 11/4 なので,それ以降であればなんとか.
From: matz@ruby-lang.org (Yukihiro Matsumoto)
Subject: [ruby-dev:21752] Re: access ENV on $SAFE==4
Date: Wed, 29 Oct 2003 16:53:30 +0900
Message-ID: <1067414002.940829.11091.nullmailer@picachu.netlab.jp>
> In message "[ruby-dev:21727] Re: access ENV on $SAFE==4"
> on 03/10/27, Hidetoshi NAGAI <nagai@ai.kyutech.ac.jp> writes:
> |----< $LOAD_PATH ($:, $-I) >------------------------
> これは採用しましょう。
> |----< RUBY_PLATFORM (PLATFORM) >--------------------
> これも良いと思います。
ありがとうございます.
> |----< ENV >-----------------------------------------
> |
> |----< Module >--------------------------------------
>
> 考えるにsecure/insecureは良くないと思います。しばらくたって
> 記憶が曖昧になった時点で思い返すと、$SAFE>=3で参照できるのは
>
> * 信頼できないコードからアクセスされても大丈夫なsecureか
> * 信頼できないコードからアクセスされちゃうからinsecureか
>
> わからなくなるからです。ちょっと考えると前者なんだろうなと分
> かるのですが。私だけ?
確かにそう思えますね.
> Tcl方面ではそういうのはどういう用語を使っているんでしょう?
env は "not present" なので,状況がちょっと違います.
コマンド類は "hide(hidden)" ですが,これもコマンドが見えなくなって
しまうものなので,「存在はわかるが読み出せない」には合いません.
From: matz@ruby-lang.org (Yukihiro Matsumoto)
Subject: [ruby-dev:21756] Re: access ENV on $SAFE==4
Date: Wed, 29 Oct 2003 17:08:36 +0900
Message-ID: <1067414914.737342.11131.nullmailer@picachu.netlab.jp>
> deny/allowを使う場合にはdeny_xxx/allow_xxxのような長い名前に
> したほうがよさそうですね。
deny/allow は以前 ENV で却下されましたが(^_^),
もし deny_xxx/allow_xxx とするなら,
ENV の場合は deny_key/allow_key とかでしょうか.
定数の方は deny_const/allow_const ? ... やっぱり変な感じですね.
# deny_on_insecure_level/allow_on_insecure_level ... 酷すぎ(^_^;
> |しかしその前に、これを1.8.1に入れるには、影響が出るライブラリの対応が必
> |要だから、今からだと慌ただしすぎないですか? 1.8.2を目指して整備する方向
> |を提案します。
> 定数はともかく、環境変数の方はデフォルトが禁止なので影響が大
> きいでしょうね。1.8.1では導入するとしてもENVのデフォルトは今
> まで通りにならざるをえないでしょうね。
でしょうね.
とりあえず,ENV 全体の標準アクセスモードを設定できるメソッド
(名前未定) を用意して切り替えれるようにしておけば,
先々デフォルトを変更した際の混乱を小さくできるのではないでしょうか.
--
永井 秀利 (九工大 知能情報)
nagai@ai.kyutech.ac.jp