[#46878] ML への投稿が blade.nagaokaut.ac.jp 以外にも — "ISHIKAWA Takayuki" <rechka_osaka@...>

石川と申します。この ML へ投稿した e-mail が

10 messages 2010/03/03

[#46909] gemを実行すると大量のワーニングメッセージ — garyo hosu <garyohosu@...>

こんにちはgaryoといいます。

16 messages 2010/03/16
[#46910] Re: [ruby-list:46909] gemを実行すると大量のワーニングメッセージ — Moru <lateau@...> 2010/03/16

44Oi44Or44Go55Sz44GX44G+44GZ44CCCuOBvuOBmmdlbeOBruODkOODvOOCuOODp+ODs+OCkuei

[#46911] Re: gemを実行すると大量のワーニングメッセージ — garyo hosu <garyohosu@...> 2010/03/16

モルさん。さっそくありがとうございます。

[#46983] Ruby Summer of Codeのアイデアとかメンターについて — Shintaro KAKUTANI <shintaro@...>

Asakusa.rbのかくたにです。

12 messages 2010/03/31

[ruby-list:46935] [ANN]Windows用Rubyランチャー「MiyakoLauncherLite」をリリースしました

From: cyross@...
Date: 2010-03-19 16:41:13 UTC
List: ruby-list #46935
こんばんわ、サイロスです。突然の告知失礼いたします。

Ruby製ではないので恐縮ですが、Miyako/Rubyに対応したランチャーソフト
「MiyakoLauncherLite」を製作いたしました。需要があるかと思い、公開いたし
ました。

このファイルをRubyのインストールディレクトリ(たとえば、c:\Program Files\
ruby直下、すぐ下にbinディレクトリがある場所)に置いて、そこへのショートカ
ットを作っておけば、コマンドプロンプトを開くことなく、自動的にRubyのプロ
グラムが始まります。

起動方法は以下の4種類です。

- 「ここにRubyスクリプトをドラッグしてください」の場所に.rbファイルをドラ
ッグする
- プログラム本体かショートカットに.rbファイルをドラッグする
- 起動履歴から、指定のファイルパスを選んで「再実行」ボタンを押す
- exeファイルと同じディレクトリにmain.rbがあれば、自動的に、main.rbを読み
込んで実行(Ruby/SDLスターターキットの起動方法に似ている)
これだけあれば、たいていのことはできると思います。

本プログラムの特徴は以下の通りです。

- main.rbを読み込むときは、ruby.exe立ち上げだけでランチャーを終了(本当に
立ち上げだけ)
- 標準出力・標準エラー出力、終了コードの表示(プロセス監視)
- 投げっぱなしモード(起動したら監視はしないのでスピードアップにはなるが、
標準出力・標準エラー出力が確認できない)
- ruby起動時にウインドウ最小化を設定可能
- 実行中のrubyプログラムを強制終了(ただし、ランチャーが監視しているものの
み)
- 設定・履歴の自動保存/読み込み(no_resumeファイルを置くことで抑制可能)
- (ぼそっ)実は、Miyakoじゃなくても起動できる。DXRubyやStarRubyでも使える
(Miyako自体の存在チェックはしていない)

ただし、このプログラムは以下の制限があります。

- 同時に監視できるプログラムは1つのみ
- rubyインストールディレクトリ(binディレクトリの真上)に置かないと起動すら
できない
- .NETFramework 2.0が必要(XPでは別途インストールが必要、Vistaや7ではイン
ストール済み?)

制限にもありますが、.NET2.0(つまり、C#2.0)で作っています(本当にWindows固
有の機能は使っていないはず)ので、少しの修正(bin/ruby.exe->bin/ruby)で、
LinuxやMacOSXでも、Monoを用意すれば使えるようになるはずです。

よろしければご利用ください。

<=====>
サイロス誠
cyross@po.twin.ne.jp
http://www.twin.ne.jp/~cyross/Miyako
http://d.hatena.ne.jp/cyross/
<=====>

In This Thread

Prev Next