[#16407] Homepage shoukai — Hirofumi Tamori <tamori@...>
[#16445] eql? — Tadayoshi Funaba <tadf@...>
ふなばです。
[#16459] bug? difference of while gets and -n — Takashi Shimizu <simtak@...>
清水@biglobeです。
わたなべです.
清水です。
[#16466] about killer applications. — HIGAKI Masaru (檜垣 賢) <higaki@...>
はじめまして。
[#16470] ChaSen — IKARASHI Akira <ikarashi@...3.dion.ne.jp>
五十嵐です。
[#16483] win 版 ruby について — Tadashige Morii <m_tada@...>
森井@松江です。
[#16486] Ruby Workshop — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
有馬@FITECです。
わたなべです.
有馬@FITECです。
わたなべです.
有馬@FITECです。
有馬@FITECです。
有馬@FITECです。
高橋征義です。
有馬@FITECです。
ただただしです。
有馬@FITECです。
森田ともうします。はじめまして。
小松です。
わたなべです.
前橋です。
まつもと ゆきひろです
原です。
青山です。
原です。
青山です。
原です。
青山です。
こんにちは。久しぶりのあつこです。
[#16501] Ruby/Gtk Tutorial — Hiroshi IGARASHI <igarashi@...>
いがらしです。
高橋征義です。土曜日はたいへん楽しませていただきました。講師の
akaishi です。
高橋征義です。
ごとけんです
[#16590] Win Installer テスター — たむら けんいち <tamura-r@...>
助田です.
[#16610] Opening session report: Ruby Workshop in 9/4. — "NAKAMURA, Hiroshi" <nakahiro@...>
なひです.
[#16659] rbcw140-socket.zip — Ito Kazumitsu <ito@...>
伊藤と申します。
小松です。
わたなべです.
小松です。
[#16677] Matz's talk in Sapporo — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです
[#16690] gtk + socket — Miyaki Masahiro <miyaki@...>
宮木です。
福嶋です。
なかだです。
福嶋です。
[#16712] d-chasen [dRuby/DRb] — Masatoshi SEKI <m_seki@...>
五十嵐です。
ごとけんです
五十嵐です。
[#16725] RubyWin — Masaki Suketa <CQN02273@...>
助田です.ちょっと長いです.
助田です.
石橋秀仁です。
助田です.
松尾です。
たむらです。
まつもと ゆきひろです
松尾です。
とみたです。
かさはら@Ruby新参ものです.
[#16737] eval.rb について — Tadashige Morii <m_tada@...>
森井です。
[#16745] #\ comment — nobu.nakada@...
なかだです。
わたなべです.
なかだです。
まつもと ゆきひろです
[#16762] User's Guide — Tadashige Morii <m_tada@...>
森井です。
[#16779] xml-parser example(xmlcheck.rb) error? — Hideto Ishibashi <s34204@...>
石橋秀仁です。
[#16782] プラットフォーム別 ruby — Noritsugu Nakamura <nnakamur@...>
早坂@会津大学です。
[#16823] Ruby 1.4.1 — Yukihiro Matsumoto <matz@...>
Ruby 1.4.1 is out, check out:
[#16831] Ruby 1.4.2 — Yukihiro Matsumoto <matz@...>
Ruby 1.4.2 is out, check out:
わたなべです.
わたなべです.
青山です。
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
まつもと ゆきひろです
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
わたなべです.
有馬@FITECです。
まつもと ゆきひろです
有馬@FITECです。
まつもと ゆきひろです
小松です。
[#16851] Dir.glob — kikutani@...
(復旧したようなので再送)
わたなべです.
日時 Fri, 17 Sep 1999 23:35:21 +0900 の
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
有馬@FITECです。
まつもと ゆきひろです
[#16895] N 桁対応カウンタ — Masato KIYAMA <masato@...>
まさと@広島市立大です.
[#16928] Dir.glob — Takashi Nishimoto <g96p0935@...>
西本です。
[#16995] address field split — Kikutani Makoto <kikutani@...>
ちょっとお力拝借。
これつぐです。
[#17000] www.ruby-lang.org — matz@... (Yukihiro Matsumoto)
まつもと ゆきひろです
From: matz@netlab.co.jp (Yukihiro Matsumoto)
越水です。
なひです.
まつもと ゆきひろです
akaishi です。
まつもと ゆきひろです
akaishi です。
まつもと ゆきひろです
前田です。
[#17015] Re: www.ruby-lang.org — Kazuya Shiida <BYC05717@...>
はじめまして、椎田一哉と申します。
[#17017] make Ruby-1.4.2 on BeOS R4.5.2(Intel) — tenmei@... (Noriaki Harada)
ruby-listのみなさま、初めまして。はらだと申します。
再びはらだです。
Noriaki Haradaさんの<199909221706.CAA29318@p2232.nsk.ne.jp>から
小松です。
わたなべです.
森田です。
小松です。
はらだです。
市川%BeOS&rubyがなくなったら死んでしまう です。
小松です。
はらだです。
小松です。
[#17042] RubyWin 0.0.0.3a — Masaki Suketa <CQN02273@...>
助田です.
[#17049] Re: Ruby/Gtk Tutorial — SUGIHARA Hiroshi <maili31s@...>
すひ、大幅に出遅れたので参加の前に確認。
[#17053] make warning; if true or true and false — Kazuhiro Yoshida <moriq@...2.seikyou.ne.jp>
もりきゅうです.
立石です。
もりきゅうです.
わたなべです.
まつもと ゆきひろです
[#17092] ruby 記事発見 — Kohji IKEDA <kid@...>
どうも、池田です。
[#17102] gets for tempfile — Kazuhiko Izawa <izawa@...>
こんにちは。
[#17138] Re: www.ruby-lang.org — Kazuya Shiida <BYC05717@...>
椎田です。
akaishi です。
[#17145] TCPsocket sample について — Tadashige Morii <m_tada@...>
森井です。
まつもと ゆきひろです
森井です。
In message "[ruby-list:17147] Re: TCPsocket sample について"
渡辺哲也です。
まつもと ゆきひろです
渡辺哲也です。
In message "[ruby-list:17157] Re: TCPsocket sample について"
渡辺哲也です。
From: WATANABE Tetsuya <tetsu@jpn.hp.com>
渡辺哲也です。
From: WATANABE Tetsuya <tetsu@jpn.hp.com>
[#17166] site_ruby の使い方 — Kenji Horikoshi <k-horix@...>
こんにちは,堀越です。
[#17168] Can I get comments from TMail? — Shugo Maeda <shugo@...>
前田です。
[#17169] rb2c-0.6.0 released. — Kazuhiro HIWADA <hiwada@...>
ひわだです。
[#17195] stable sort — OHARA Shigeki <os@...>
大原です。
[#17232] chdir with block — kjana@... (YANAGAWA Kazuhisa)
> ls
[#17237] Ruby explanation — Takashi Ikeda <cercine@...>
池田です。
高橋征義です。
池田です。
まつもと ゆきひろです
池田です。
こんなときばかり突っ込みに出て来るイヤミな首藤です。
まさと@広島市立大っす.
[#17239] [CFV] Ruby icon competition — gotoken@... (GOTO Kentaro)
ごとけんです
有馬@FITECです。
はじめまして、むとうと申します。
[#17246] TCPserver の受付時間制限 — Tadashige Morii <m_tada@...>
森井です。
まつもと ゆきひろです
森井です。
まつもと ゆきひろです
[#17249] Kconv について — 関口久之 <sekiguci@...>
はじめまして 関口ともうします。
しげまつ です。
わたなべです.
関口です。
わたなべです.
関口です。 たびたびすみません。
わたなべです.
関口です。
小松です。
関口です。
わたなべです.
[ruby-list:16794] Re: RD and internationalization
青山です。 On Tue, 14 Sep 1999 16:39:15 +0900, Minero Aoki <aamine@dp.u-netsurf.ne.jp> wrote: > いつのまにか立場がいれ変わっているような… ^^;; 日本語の情報が増えて来たので、やっと追い付いて来ました。 > 作者の立場 > > 大きくわけて書きかたは二通りです。ユーザに渡るそのままの形式を > いきなり作成する方法と、自分でなんらかの形式で作ってからユーザに > 渡す形式に変換する方法です。 > 後の方法は最後に変換が必要になりますから、やや煩わしくなります。 > そのかわりに、自分のやりやすいようにやれる長所があります。 好みとしては、前者がいいですね。(*.ja 等の別ファイルを書くというのは、 後者に近いように思われたので、自動作成という案を考えたのでした) > ユーザの立場 > > いまだASCII環境が標準であることを考えると、少なくともソースコードは > ASCIIのみで構成されているのが望ましい。しかし、例えば日本語の > ドキュメントが欲しい人もたくさんいる。また、RDの大きな利点は、 > ソースにドキュメントが埋めこまれていることなので、できれば日本語でも > そうしたい。 この件に関しては、=begin, =end 内はバイナリであろうと、何であろうと構 文解析時には無視してもらうという事で、日本語等をそのまま埋め込む事も許 容する方向が便利な気もします。(そのかわりに、何が埋め込まれているかを 示す為に、LANG= を追加してみたのでした) > 1 読む側の多国語化は、ツールを介さない方法でなんとかできる。 これは、次の部分に相当する問題でしょうか。 > ユーザの手に渡る前に「必ず」ひと段階置く必要があります。 もしそうであれば、これは問題無いです。=begin RD LANG=en のままで配布す れば良いだけなので。 日本語で書いた場合にも =begin RD LANG=ja 等のままで良いでしょう。 このヘッダの提案は、配布する場合には RD を削除すべきという提案ではなく、 どのような言語で書かれているかの情報を読む人に提供する為のものです。 つまり、LANG=ja のようにあれば、そこは日本語とわかりますから、日本語の 読めない環境の人はそこを無視すれば良いわけです。 > 2 ドキュメント入れ換えツールは、データベースを作らなくても > 作ることができる。 確かに可能ですが、各言語間での整合性のチェックを人間が行うのはとても面 倒だと思います。 たとえ同じ順番で書くだけの事としても、少し話にも出たように、その順番が 入れ替わったりした場合には、すべての言語について手作業でチェックする事 になり、これはもう、あきらかに爆発するであろう問題を含める事になると思 われます。 今回のサンプルコードでは pstore.rb を利用しましたが、データをテキスト で保存する事も可能でしょう。もしバイナリである事が問題ならば、そのよう な対応もあります。 > 3 書く側にとっては、もっと便利なフォーマットがある。 これは何かありましたっけ? 今回の私の提案では LANG を追加しただけなの で、特に書く側での不便さは無いと思っていましたが。 > 4 「最終結果」を直接作りたいと思う書き手の要求を満たせない。 1つの言語のドキュメントのみの場合はまったく何のツールも必要としません。 また、当然ながら現在と同じく、最終結果を直接作る事になります。 今回の提案は、あくまで2つ目以降の言語のドキュメントを追加する場合に、 その管理をツールまかせにしてはどうかというものです。(入れ換えるドキュ メントを自分で用意したくなかったというのが発案の元。) > またこの問題に対するぼくの結論は、 > 「ソースコードには英語(ASCII)でドキュメントに埋め込み、 > 他の言語(charset)はそれぞれ別ファイル > 任意の言語をソースに埋め込むことはドキュメント入れ換え > ツールを用意して代替手段とする」 > です。 結論は同じですね。食い違っているのは、その別ファイルの扱いの部分でしょ うか。 また、上記のように、LANG を追加する事によって、ASCII 以外も認めるのは ありかなと思います。(英語のドキュメントは後から、という場合に便利です よね。) -- 青山 和光 Wakou Aoyama <wakou@fsinet.or.jp>