From: Tadayoshi Funaba Date: 2011-07-23T22:02:42+09:00 Subject: [ruby-dev:44210] 1.9.3 (以降) の BigDecimal について BigDecimal() で整数、浮動小数点数、有理数などを受けとれるようになって、 浮動小数点数、有理数では、精度の指定が必須になっているようです。一方で、 bigdecimal/util にある #to_d では、そうではなく、変換という面で見て、何 故違いがあるのか、どのような判断なのか知りたいです。 あと、BigDecimal(anInteger) があって、Integer#to_d がない事も。