From: Tanaka Akira Date: 2006-01-21T12:03:04+09:00 Subject: [ruby-dev:28250] Re: FUNCTION_CALL_MAY_RETURN_TWICE In article , Hajimu UMEMOTO writes: > -march=athlon64 だと bigdecimal のところで miniruby がループしちゃう > みたいで、ruby 自体が作れなくなったと報告が。手元の Athlon XP 機で > -march=athlon-xp でも同様の現象になることを確認しました。どうやら、 > sparc64 だけのものではなかったようです。さて、困った。 > 今回問題になっている sparc 以外では、従来通り > FUNCTION_CALL_MAY_RETURN_TWICE を一度だけ呼ぶようにならないでしょうか? FUNCTION_CALL_MAY_RETURN_TWICE は register window や register stack をもつ SPARC と IA64 のためのコードであり、し かもかなり怪しいコードです。(0 ? setjmp() : 0) という実行時 にはなにもしないはずのコードですから、その有無で影響があると いうのはかなり奇妙なことが起こっていることになります。 なので、もしそれが偶然他の問題を表出させなくなるとしても、そ れが正しい解決だとは思えません。ちゃんとその問題が直っている とも限りませんし。 FUNCTION_CALL_MAY_RETURN_TWICE を使うのではなく、原因を調べ て正しく修正するのがいいと思います。 あと、1.9 は動きますか? -- [田中 哲][たなか あきら][Tanaka Akira]