From: "青山 和光" Date: 1997-12-13T09:01:18+09:00 Subject: [ruby-list:5665] GD-0.4 入れてみました。 example.rb の $im.interlaced = TRUE; は $im.interlace = TRUE; ですね。 Perl のサンプルそのままのようですが、せめて $ ; を削除しておくというの はいかがでしょうか。それだけでずいぶん ruby らしく見えますし。 また、ドキュメントがまだ途中という事ですが、インストールの部分はこんな 感じではいかがでしょうか? ===== GD 拡張モジュールのインストール ===== gd1.2.tar.Z を gd のホームページ(http://www.boutell.com/gd/)や適当な ftp サイトから入手します。(gd1.2 を他の目的にも使う場合は、先にこれの みをインストールし、「gd1.2 がすでにインストールされている場合」を合わ せて御覧下さい。) $ cd ruby_src_dir/ext # ruby_src_dir/ext に移動して、 $ tar zxvf GD-0.4.tar.gz # まずは ruby の拡張モジュールを展開。 $ cd GD # 拡張モジュールのディレクトリに移動して、 $ tar zxvf gd1.2.tar.Z # gd1.2 を展開。 $ cd gd1.2 # gd1.2 のディレクトリに移動して、 $ make # gd1.2 を作る。 $ cd .. # 拡張モジュールのディレクトリに戻って、 GD/extconf.rb を2行変更。 $CFLAGS = "-I./gd1.2" $LDFLAGS = "-L./gd1.2" 後は ruby を make するだけです。ruby が出来上がったらサンプルで確認。 ~~~~~~~ $ ruby example.rb | less # less に渡さないとターミナルが化けます。 このようにして、「GIF89」という文字が頭にあるバイナリが見えればまず大 丈夫でしょう。次はファイルに出力して適当なビューアで見て、黒い四角い枠 の中に青い縁の赤い楕円が見えればOKです。 == gd1.2 がすでにインストールされている場合 == gd1.2 がすでにインストールされ、ライブラリが /usr/local/lib に、ヘッダ が /usr/local/include にある場合は、gd1.2 に関する部分と extconf.rb の 変更が不要になります。 == ruby 1.1 で動的リンクを行う場合 == ruby 1.1 で動的リンクを行う場合は ruby_src_dir/ext 以下に展開する必要 も、ruby 全体の make の必要も無くなります。 $ cd gd_src_dir $ ruby extconf.rb $ make $ make install == 静的リンクを行う場合 == ruby_src_dir/ext/Setup に GD を追加してから ruby 全体を make して下さ い。この場合、ruby 1.1 であっても拡張モジュールは ruby_src_dir/ext 以 下に展開する必要があります。 青山 和光 Wakou Aoyama