[#44295] p "135790123456789".delete("357") #=> "190124689" — take_tk <ggb03124@...>
以下は独り言なのですが、よろしかったら、String#delete の仕様が現在のよう
4 messages
2007/12/02
[#44310] プログラムに対して意図したとおりの文字列を渡す方法 — "Information Kanasansoft" <kanasansoft@...>
kanasanです。
9 messages
2007/12/05
[#44313] Re: プログラムに対して意図したとおりの文字列を渡す方法
— Kazuhiro NISHIYAMA <zn@...>
2007/12/05
西山和広です。
[#44322] mork.rb — "S_Konno(今野 滋)" <sk@...>
今野です。
6 messages
2007/12/06
[#44332] クラス:相互参照系の作成方法について質問です — "Saburoh Sakai" <sabroh@...>
はじめまして、さかいと申します。
12 messages
2007/12/11
[#44352] 配列のシャッフル — Maehara Masahide (前原正英) <maehrm@...>
前原と申します。
13 messages
2007/12/18
[#44353] Re: 配列のシャッフル
— "Takehiro Nagai" <lukesilvia@...>
2007/12/18
永井と申します。
[#44366] Rake改善プロジェクト — "Hajime Hoshi" <hajimehoshi@...>
東京大学修士 1 年の星一と申します。
14 messages
2007/12/19
[#44367] Re: Rake 改善プロジェクト
— NISHIMATSU Takeshi <t_nissie@...>
2007/12/19
西松と申します。
[#44386] 「Rubyリファレンスマニュアル刷新計画」1.9.0リリース — "原 悠" <yhara@...>
「Ruby リファレンスマニュアル刷新計画」メンバーのyharaです。
4 messages
2007/12/25
[#44398] DateTimeクラスでの時間加算について — "西塔伸一郎" <sinsaihy@...>
お世話になっております。
5 messages
2007/12/27
[#44402] ruby-refm-1.9.0-dynamic : Ruby 1.9 でうごかない — <mugenkai_151e@...>
ruby-refm-1.9.0-dynamic
4 messages
2007/12/27
[ruby-list:44371] Re: Rake改善プロジェクト
From:
"Hajime Hoshi" <hajimehoshi@...>
Date:
2007-12-20 06:27:27 UTC
List:
ruby-list #44371
るびきちさん 星です。ご意見ありがとうございます。 > > タスクごとの引数を渡せるようにする > > コマンド引数からタスクへ、引数を渡すことができる機能。 > > task :with_arg do > puts ENV['arg'] > end > > 環境変数で渡せます。 その方法もありますね。 ただその方法だと、 - グローバルになってしまう - 名前をつけなければならない という点が難点と思いました。 素直に、メソッドに引数をわたせる感覚で渡せるインターフェイスがほしいという 意見であると考えています。 > > Sake*1 > > 共通の Rakefile をどこかに置いておいて、それを取り込む機能。 > > importがあります。 import をかかずに、 rake コマンドの引数で共通 Rakefile の取り込みを行えたら 便利である、というアイデアです。 > > 親ディレクトリの Rakefile を継承 > > 上記の Sake と似ているが、親ディレクトリにある Rakefile を自動的に取り込む機能。 > > ディレクトリを上へたどるコードを書けばいいのでは? 上記の Sake と同じく、そのコードを不要にしたいというものです。 > > タスクの fire > > タスク内で、他の任意のタスクを起動する機能。たとえば、あるタスク実行後に他のタスク > > を起動したりすることができるようになる。 > > task :first do > puts "first" > Rake::Task[:second].invoke > end > > task :second do > puts "second" > end > > こうすればよいです。 たしかに、既存の invoke メソッドを使えばできますね。 問題点 (無限再帰呼び出しにならないかなど) を検討します。 > > 「もしかして」機能 > > タスク名をスペルミスしたときなどに、近い名前のタスクを提示してくれる機能。 > > これはシェルの補完でまかなえばいいと思います。 なるほど。 > > 「合わせて使いたい」 > > あわせて使いたいタスクを提示する機能。 > > よくわからないですがnamespaceで同じ名前空間に登録するとかじゃだめですか? タスクの使用頻度の高いものを提示するという Amazon の推薦書籍みたいな機能です。 ちょっとジョーク的ですが、面白い機能であると思い掲載いたしました。 > > 「この次はこれ」 > > 「あわせて使いたい」とほぼ同じ。次に頻出するタスクを提示する機能。 > > task :all => [:first, :second, :third] > で自動実行するのはだめですか?引数は環境変数で渡せますし。 これも上記とおなじく、推薦してくれる機能です。 > > 「やっときました」 > > 「この次はこれ」のタスクを勝手にやってくれる機能。 > > これこそ依存関係で指定できます。 上記と同じく、推薦してくれた上でそのタスクを行ってくれる機能です。 ジョーク的かもしれませんが。 > > gem を作るタスク > > gem パッケージを作るためのタスクを作る機能。 > > require 'rake/gempackagetask' > でしょう。あるいはhoeを使うか。 Rake 改善プロジェクトの wiki (http://wiki.fdiary.net/rails/?RakeImprovementProject) で もろはしさんが書かれているのですが、 「問答無用で成果物が hoe に依存する仕様」とのことで、問題点もありそうです。 検討いたします。 ありがとうございました。 -- Hajime Hoshi <hajimehoshi@gmail.com>