[#43103] 浮動小数点を比較するには — wada toshiki <wada-ts@...>

お世話になります。

21 messages 2007/01/11
[#43105] Re: 浮動小数点を比較するには — NISHIMATSU Takeshi <t_nissie@...> 2007/01/11

> Rubyレシピブック(P290)で 比較する数値の差を Float::EPSILON と比較する方法があり

[ruby-list:43133] [CFP] RubyKaigi2007: Call for Presentation

From: SASADA Koichi <ko1@...>
Date: 2007-01-22 06:17:23 UTC
List: ruby-list #43133
 日本Ruby会議2007実行委員のささだです。

 ウェブ上では募集しているのですが、ruby-list ML にて再度プレゼンテー
ション募集について告知させていただきます。

プレゼンテーション募集の詳細:
http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2007/CallForPresentations.html

 重要な部分を切り出します。

-----------------------------------------------------
プレゼンテーション募集概要:

 RubyKaigi2007で発表を希望される方を募集いたします。募集するプレゼン
テーションのテーマは以下のとおりです。

・Rubyについて、なんでも


募集締切:
 2007年1月31日(水)
-----------------------------------------------------

 応募方法などは、上記サイトをご参照ください。多数のご応募をお待ちしてお
ります。

 以上、よろしくお願いします。

KAKUTANI Shintaro wrote:
> 日本Ruby会議2007実行委員のかくたにです。
> 
> 来たる2007年6月9日(土)、10日(日)に開催予定の
> 日本 Ruby 会議 2007(通称:RubyKaigi2007)のサイトをオープンしました。
> 
> http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2007/
> 
> まだ決定していないことも多いですが、詳細は決定次第、上記サイトにて
> 順次お報せいたします。
> 
> サイトのオープンと同時に募集を開始しているものは:
>  * 会議で発表するプレゼンテーション
>  * スポンサー
>  * 音声や動画の配信作業の委託先
> 
> です。興味を持たれた方からのご応募/お問い合わせを心からお待ちしております。
> 
> なお、2007年は正式名称を「日本 Ruby 会議 2007、通称を「RubyKaigi2007」と
> しました。blogなどに書かれるときは少しだけ気をつけていただけると嬉しいです。
> 
> ==============================================================================
> 2006 年の「日本 Ruby カンファレンス 2006」に引き続き、2007 年 6 月 9 日〜 10
> 日の 2 日間、「日本 Ruby 会議 2007」を開催します。
> 
> 日本 Ruby 会議 2007 のテーマは「2007 年の Ruby が見える・2007 年の Ruby に会
> える」です。 Ruby は言語そのものも、そして利用方法も、その時々によって変わり
> 続けています。 2007 年の折り返し地点ともいえる 6 月に、この年の Ruby がどうなっ
> ているのか、どこまで来たのかをみんなで確認し、これからどうなっていくのか、ど
> うすればいいのかを考え、行動に移す。そのような機会となることを目指します。
> 
> さらに、2007 年はまつもと ゆきひろさんに加え、Dave Thomas 氏をゲストとして招
> 待することを決定いたしました。 Dave Thomas 氏は、日本でも『達人プログラマー』
> などの著作で知られていますが、まだ海外では知る人ぞ知る言語だった Ruby を多く
> の人に知らせるきっかけにもなった『プログラミング Ruby』の執筆を行うなど、
> Ruby の世界的な普及のきっかけとなった方です。そして現在でも、『Agile Web
> Development with Rails 2nd edition』を 2006 年 12 月に発表するなど、Ruby 界を
> 牽引する第一人者と言えます。その Dave 氏の初来日になります。
> 
> このイベントを通し、多くの方々と、Rubyの現在、そして未来を分かち合っていけれ
> ばと考えています。みなさまのご参加を心からお待ちしております。
> ==============================================================================

-- 
// SASADA Koichi at atdot dot net


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