[ruby-list:40266] まつもとさんの負担を減らすために、何ができるだろう

mput です。

リアリストなので、実現可能なことをちょっとずつ考えることが好きです。

現在問題になっているのは
* Ruby 1.8.2 のリリースが遅れている
という点で、その主な原因として
* まつもとさんに負担がかかりすぎているから
という理由が[ruby-list:40206]で提示されたのだと解釈しています
# 違う?

なので、まつもとさんの負担を減らす方策を考えたいです。これまでに
* リリース作業やアナウンスを他の人が行う[ruby-list:40248]
* 標準ライブラリの分離[ruby-list:40254]
が提案されています。

他にもやれることはあると思うのですが、とりあえずこの二点を実行に移してみませんか? ヒューマンリソースは Ruby 
の会が出すと言っているのだし、心配しなくていいと思うのです。 Ruby の会のひとりとして私も参加したいです。