From: m_seki@... Date: 2003-09-03T12:04:26+09:00 Subject: [ruby-dev:21308] Re: 大量メモリ消費攻撃に対する対応 咳といいます。 > 「自らの制約値までは他のスレッドの制約値を緩めることができる」 > というのは分かりますし、ありえる解だと思うのですが、「信頼で > きるスレッドからのメッセージに応じて利用者が許可を出せるよう > にする」というのは具体的にどういうことかイメージがつかめませ > んでした。 だいぶ前ですが、dRubyのプロセス内スレッド通信版といった感じの、 ARbというのを書いたことがあります。 dRubyのDRbObjectの様な参照のオブジェクトを使って、 $SAFE=4なスレッドから、$SAFE=0, 1なスレッドのオブジェクトを 操作させる、といったものです。 信頼した$SAFE=4のスレッドに、その参照オブジェクトを貸すことで アクセスを許します。 $SAFE=4からのメソッド呼び出しの回数を規制したり、 生存期間を規制したりすることもできたような気がします‥ メモリ消費攻撃の件は、いっそ別プロセスにしてしまうという手も ありますよね。