From: Yasumasa Ashida Date: 2010-04-27T08:11:38+09:00 Subject: [ruby-list:47037] Re: [ANN]Meteor0.9.4.0 芦田です。 > るびきちです。 > >> MeteorはRubyで(X)HTML&XMLを操作するための >> ライブラリです。 > > HTML/XML操作ライブラリといえばNokogiriが有名ですが、 > Nokogiriとの違いはどんな点でしょうか? NokogiriはHTML/XMLの解析主体で、HTML/XMLの操作には 向いていません(HTML/XMLの操作を100%直感的に行うことはできません)。 Nokogiriでは(X)HTMLのテーブルに対して行を追加する場合、 新しいノードを作成し、追加する行全体を自前で組み立てる必要が あります。 Meteorは逆に(X)HTML/XMLの解析には向いておらず、(X)HTML/XML の操作が主体です((X)HTML/XMLの操作を100%?直感的に行うことができます)。 Meteorでは(X)HTMLのテーブルに対して行を追加する場合、 テンプレートとなるtrタグで囲まれたデータを用意し、そのデータに 含まれる要素を操作する感覚で行を追加することができます。 詳しくは http://github.com/asip/meteor/ のsourceのdemoにあるサンプル か、 http://d.hatena.ne.jp/asipruby/99990101/1241120689 のサンプルの 項のリンク先にあるサンプルをみてください。 Meteorは入力としてテンプレートとなる(X)HTML/XMLを読み込み、 MeteorのAPIを使ってそこにデータを流し込んで、出力となる (X)HTML/XMLを作成する形態での利用を想定しています。 また、NokogiriはHTML/XMLを内部でオブジェクトのツリー構造と して保持しますが、Meteorは操作対象の要素のみオブジェクトと して抽出し、操作します。 NokogiriはC言語を使って外部のライブラリを呼んでいますが、 Meteorは100%Rubyです。 -- Yasumasa Ashida [asip]